2017年03月11日

人生は一人ぶん

昨春に大学を卒業して管理栄養士になった女性がいる。
大震災で、曽祖母・祖父・祖母・父・母と二人の妹を一度に失った。

僕の喘息なんて吹っ飛ぶくらいの惨い人生。
ある人から「人生は一人ぶん、7人ぶんも頑張らなくいていいのよ。」
その言葉に少しは助けられたという。

この女性の人生にこれから幸あれと願う。
でも死ぬまでこの試練は続くのだろうな・・・。

本気で笑える日はもう来ないと思う。
どこかで寂しさが待ち受けていそうな日々だろう。

この女性を助けてあげたいと願っても、誰にもそれは叶わない。
時計を戻すことは誰にもできない。

この世に神様がいるのなら、この女性だけに気を配ってほしい。
僕なんか忘れてもいい。
たった一つの願いを聞いてきれるのなら、この女性の願いだけでいい。
どうぞ、耳を澄まして聴いてほしい。
神様。
posted by ままちゃん at 17:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする