2017年07月03日

生物学的多様性

アマゾンの奥地に住む原住民の腸内細菌はおそらく、多様性に富んでいるだろう。
僕たちの腸内細菌は多様性に乏しい。

食べ物を見ると、アマゾンの人たちのほうが多様性に乏しいだろう。
野生動物の食べ物だって多様性は乏しい。
冬になれば木の皮や根を食べるしかない。

一方、僕たち現代人の食べ物はありとあらゆるものがある。
これだけ多様性に富んだ食べ物を食べていても腸内細菌の多様性が乏しいとは?

つまり、食べ物の多様性ではなく、食べ物にくっ付いている細菌の多様性が問題?
栄養学的には僕たち現代人は大丈夫。

細菌学的には危機的状態。
もっと、野生の細菌を口に入れる必要がありそうだ。

でも、どうすれば・・・?
posted by ままちゃん at 09:36| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピロリ菌と喘息と

今読んでいる本「失われていく我々の内なる細菌」。
これを読んで、ますます僕の喘息が単なる大気汚染や埃に起因するだけではないことが明白になってきた。

「寄生虫なき病」でも書かれている、ピロリ菌や腸内細菌の減少が喘息の遠因だという確信。
僕は喘息を治そうとして、その原因や治療法についてアマゾンで買った本は100冊ではすまない。
ここ3年の間でこれだけの本を読んだ。

でも、いつもフラストレーションから抜け出せなかった。
ピロリ菌について書かれた書物に「喘息」の文字を見つけることはなかった。

しかし、アメリカで書かれた本にはいつも簡単に見つかった。
さすがアメリカだと感心している。
日本にはまだ医者や医学に対するタブーが存在する。

二冊の翻訳本を読んだだけで、こうも考え方が変わるものかと思う。

腸内細菌とピロリ菌を復活させることに重大な意義がある。
難しくても腸内細菌を増やす方法はある。
でも、一度消えてしまったピロリ菌はどうすればいいのだろうか?
posted by ままちゃん at 09:09| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする