今更という気がするが・・・。
だが、胃にピロリ菌を再感染させることは不可能に近い。
ならば、と考えたのが、「糞便移植」。
重度のクローン病で腸の切断と人工肛門を医者から迫られた女性がいる。
アメリカでの話しだが・・・。
糞便移植をするという医者を探し出して、夫から貰った便を移植した。
劇的に下痢はなくなり、今では元気に暮らしているという。
免疫抑制剤を飲まされて、腸の切断までいこうとしていたのにだ・・・。
医者の不勉強とはこのこと。
糞便移植が一気に広まらないのは何故だろう?
それは儲からないから。
やれ、手術だの、薬だのと医者は薦める。
いや、薦めるどころか、他に選択肢がないようにしむける。
免疫不全の病気の患者は格好のリピーターだからね。
喘息に効くかどうかははなはだ疑問だが、やってみる価値はありそうだ。
妻から便を貰うだけだから・・・。
妻がOKすればの話だが、今日言ってみたら、すんなりとOKだって。
早急に始めたいと思う。
試しに、youtubeを覗いて見たら、アメリカ人の男性が詳しく動画で説明。
さすがアメリカだと思った。
日本ではこれだけの勇気の有る人はいない。
いても顔はモザイクだろうね・・・。
もしも、成功したら、僕はこのブログで公開する。
顔は勘弁して・・・。
やっぱ、恥ずかしい。
これを「取らぬ狸の・・・」というらしい。