気管支拡張剤も去痰剤もほとんど使わない。
でも、喉の違和感は元には戻らないままだ。
2014年の2月にアマゾンで買った本「水の摂りすぎはやめなさい」。
この後にも石原先生の本を何冊も買った。
一日2食を推奨する。
信じて、やってみた。
直後に腹腔内脂肪が一挙に無くなった。
それからは、喉の違和感が続いている。
何度も書いたが、2005年には72キロあった体重が2006年には66キロまで落ちた。
娘のことや次男のことやで毎日滅入っていた。
どうしようかと悩んでいた。
「うつ」のような体調で、頬が痩けた。
その3年後に喘息が悪化して、ステロイド吸入を始めた。
それも、吸ったり吸わなかったりで、なんともなかった。
その半年後に「うつ」と診断された。
やっぱり、喘息の薬は使ったり使わなかったりで、4年後の2013年の秋に発作。
つまり、2005年から1年かけて6キロ体重が落ちて腹腔内脂肪がなくなった。
その腹腔内の空いた部分に胃が落ちたのではないだろうか?
もともと胃下垂気味だったところへ、空間ができて徐々に落ちて行った。
加えて、一日2食や少食でお腹が凹みに凹んだ。
結果、胃下垂が定着したのでは?
今日も朝から喉がゼコゼコ。
でも、今朝はゆで卵を二つとプロテインを飲んだ。
昼から教会の掃除に行った。
昼食はスーパーのざる蕎麦と焼き鳥。
夕食は豚肉と野菜炒めにご飯をお代わり。
それで、下腹部の腹筋に力を入れる。
胃を持ち上げる感じ・・・。
もっと、食べてお腹に脂肪を付けよう。
胃を持ち上げれば喉の違和感が解消する。
夕食後にお腹が鳴った。
チョロチョロという水が流れる音だ!
食後すぐだから、これはもう胃の音でしかない。
胃の中で水分が動く音だ・・・。
僕の胃はかなり下まで落ち込んでいるのだろう。
これを持ち上げるには腹筋しかない・・・。
もっとたくさん食べて腹筋だ・・・。