2018年09月22日

胃下垂以外にない

2016年4月からステロイド吸入と抗アレルギー剤の毎日の投与を完全に止めた。
気管支拡張剤も去痰剤もほとんど使わない。

でも、喉の違和感は元には戻らないままだ。

2014年の2月にアマゾンで買った本「水の摂りすぎはやめなさい」。
この後にも石原先生の本を何冊も買った。

一日2食を推奨する。
信じて、やってみた。
直後に腹腔内脂肪が一挙に無くなった。

それからは、喉の違和感が続いている。
何度も書いたが、2005年には72キロあった体重が2006年には66キロまで落ちた。

娘のことや次男のことやで毎日滅入っていた。
どうしようかと悩んでいた。

「うつ」のような体調で、頬が痩けた。
その3年後に喘息が悪化して、ステロイド吸入を始めた。
それも、吸ったり吸わなかったりで、なんともなかった。

その半年後に「うつ」と診断された。
やっぱり、喘息の薬は使ったり使わなかったりで、4年後の2013年の秋に発作。

つまり、2005年から1年かけて6キロ体重が落ちて腹腔内脂肪がなくなった。
その腹腔内の空いた部分に胃が落ちたのではないだろうか?

もともと胃下垂気味だったところへ、空間ができて徐々に落ちて行った。
加えて、一日2食や少食でお腹が凹みに凹んだ。
結果、胃下垂が定着したのでは?

今日も朝から喉がゼコゼコ。
でも、今朝はゆで卵を二つとプロテインを飲んだ。

昼から教会の掃除に行った。
昼食はスーパーのざる蕎麦と焼き鳥。

夕食は豚肉と野菜炒めにご飯をお代わり。
それで、下腹部の腹筋に力を入れる。
胃を持ち上げる感じ・・・。

もっと、食べてお腹に脂肪を付けよう。
胃を持ち上げれば喉の違和感が解消する。

夕食後にお腹が鳴った。
チョロチョロという水が流れる音だ!
食後すぐだから、これはもう胃の音でしかない。
胃の中で水分が動く音だ・・・。

僕の胃はかなり下まで落ち込んでいるのだろう。
これを持ち上げるには腹筋しかない・・・。

もっとたくさん食べて腹筋だ・・・。
posted by ままちゃん at 19:34| Comment(0) | 胃下垂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

水は飲むべきか飲まざるべきか?

水毒についてまた考えなおしている。

一日に水を2リットル飲むといいという。
水を飲むなという療法はない。

僕の暮らす地域は周りが田圃だ。
区画整理されたキレイな田圃が並ぶ。
そのほとんどは後継者不足で草ボウボウだ。

それでも、農家はいる。
そのうち、二人はまだ専業農家だ。

一人はもう80歳くらいの男性で、毎日農作業。
雨の日も晴れの日も一日に3回は農作業。

もう一人も80代のおばあちゃん。
4年ほど前にヘビースモーカーの夫を肺癌で亡くした。
今は一人で農作業。
畦道や田の草抜きを手作業で一日中。

この二人はよく働く。
普通の人の3倍は働く。

田畑に出ている時間は8時間どころではない。
しかし、この二人が水を飲んでいるところを見たことがない。

自転車で行けば自宅はそれほど遠くはない。
しかし、作業中は喉が渇くだろうに・・・。

もう、僕はここに住んで20年になる。
一度も彼らが水を飲んでいるのをみたことがない。
ペットボトルなんて論外。

僕のこの地域でも高齢者が多い。
この2年で何人もの人が亡くなった。
年齢はまちまちだが、60代もたくさんいた。

何故にこの二人は元気なのか?
水を飲まないことに、その秘密がありそうだ。

勿論、昔の人だから、家では食後やオヤツの時間にはお茶を飲んでいることは想像できる。
しかし、一日に2リットルなんてありえない。

食事は昔ながらの日本食だと思う。
玄米菜食や糖質制限もありえないだろう。
断食や少食はわからない。

いすれにせよ、飲水療法は絶対にやっていない。

また、迷路に入ってしまった。
posted by ままちゃん at 17:25| Comment(0) | 水毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

左耳のつまり

左の耳管が詰まっている。
自分の声が篭って聞える。

これは何故だろう?
石原先生の「水毒」だろうか?

今日は少しの痰が出る。
昨日も今日も雨だ。

湿度が上がると水分の蒸散がうまくいかない。
肺からに水分の蒸散もできない。

昼食前にトイレで大。
朝もいったのに、沢山出た。

昼食後は喉の違和感。
お腹がポコポコ鳴る。

いつか内科の先生が処方した五苓散があったので飲む。
昨日からは雨模様で汗をかかない。
水分はいつも通りに摂るので水分過多だ。

オシッコは出るが充分ではないのだろうか?
水毒・水毒・水毒・・・。
5年前に逆戻りだ・・・。

4年半前に石原先生の「水分の摂りすぎはいますぐやめなさい」を読んだ。
それから、僕のアマゾンジプシーが始まった。
この1冊だけを忠実に実行していれば、今頃は喘息から開放されていたかもしれない。

・・・。
posted by ままちゃん at 15:02| Comment(0) | 水毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

ビタミンAと抜け毛

赤ら顔でハゲ頭の男性に喘息は少ないかいない。
これは本当だろうか?

南極の越冬隊員の頭が禿げて帰ってきた人が多いらしい。
彼らは南極でオットセイを食べていた。
これは驚愕の事実だ。

オットセイの脂肪にはビタミンAが豊富。
これは、つまりビタミンA過剰症だ。

ビタミンAは皮膚や粘膜の細胞分裂を早める。
それで、粘膜が早く修復される。
気管支粘膜も同じ。
それゆえに、ハゲ頭の人には喘息が少ない。

そういえば、ハゲ頭のベジタリアンはあまり見ない・・・。
ビタミンやミネラルに過剰症はないと思っていた。
この怖い事実に直面して、サプリが怖くなった。

脂溶性ビタミンの怖さに驚いている。

喘息もそうだし、胃下垂もそうだ。
口から入るものには気をつけるようにしたい。

運動は何物にも勝る。
変な結論に達した。
posted by ままちゃん at 21:03| Comment(0) | ビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胃下垂再考

やっぱり僕は胃下垂だと思う。
子供の頃から痩せ型で太ったことがない。

遠足の時は甘いお菓子を食べすぎるせいか、喉まで食べたものが来ているのがわかった。
胃もたれとか胃アトニーとかいうらしい。

最近は努めて下腹を凹ませる。
少しでも下垂した胃を上にあげる為・・・。

これで逆流性食道炎が悪化するというが、今のところはそんなことはない。
腕立て伏せや引き下げる筋トレでも腹筋が硬くなる。

腹筋を鍛えるだけでは胃下垂は治らないというのが定説。
しかし、定説は覆してなんぼのもんだろう。
パラダイムシフトということもある。

長年の下垂でそうは簡単には戻らない。
12年前までは体重が72キロあった。
増え始めてズボンのウエストが88センチにまでなった。

その頃のズボンが今でもあるが、信じられない・・・。
多分、腹腔内脂肪が付いて胃下垂が一時的に改善されたのだろう。

その後、「うつ」状態になって6キロ減った。
その頃のお腹の大きさは覚えていないが、頬が痩けたのを覚えている。
未だに66キロを超えることはない。

今日の体重は服を着ても61キロしかない。
一日2食にして4年以上になる。
もうこれが定着した。

胃下垂や胃もたれでは胃に負担かかるから、一日2食でもいい。
けれど、2食では太れない。

「胃下垂」で検索しても、ほとんどヒットしない。
食べ物では消化のいいものを一日何回にも分けて少量づつ食べるのがいいという。
当たり前のことしか書かれていない。

漢方では六君子湯・捕中益気湯・安中散がいいらしい。
これも水で飲むから水毒に気を配る。

食べないと腹腔内脂肪は付かないし、食べれば胃もたれがするし・・・。
また、迷路にはまった。
posted by ままちゃん at 19:57| Comment(0) | 胃下垂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脱毛はシャンプーかリンスが原因?

今日も脱毛が止まらない。
ビタミンAの大量投与を妻に言うと心配する。
それで、脱毛のことだけを告げた。

妻はシャンプーかリンスを疑った。
そういえば、脱毛の何日か前にリンスを使った。
リンスを使うことは年々かぶりだった・・・。

僕のシャンプーは「オクトシャンプー」。
でも、中身がなくなったので1週間前に中身を「つばきシャンプー」に入れ替えたと言うではないか・・・。

「オクトリンス」が「つばきシャンプー」か???

ただ、抜けた毛を見ると、超細いのだ。
僕の毛は細いのだが、こんなにも細かったかと驚いている。

栄養障害か?
乳製品を断っているのがいけないのだろうか?

少食でも断食でも毛が抜けるとは聞いたことがない。
しばらく前から前頭部が薄くなってきたことには気がついていたが、こんなにも一度に抜けるとは???

喘息と引き換えに神様が髪の毛を持っていかれたのだろうか?
posted by ままちゃん at 16:35| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

脱毛とビタミン

ビタミンAを連日4万単位摂取していた。
今日になって髪の毛が一度に抜けるのに驚いた。

ネットで検索。
ビタミンAの過剰症に脱毛があった・・・。

「しまった」と思った。
ビタミンAは脂溶性だから、もう肝臓に蓄積しているはず。
遅かった・・・。

僕の髪の毛は細くて白い。
枕に付いても気がつかなかったのだろうか?

とにかく、過ぎたるは及ばざるが如し。

ビタミンEもやめよう。
過剰症がないのはビタミンDくらいだ。

もう、週に何回か飲む程度にしよう。
posted by ままちゃん at 11:34| Comment(0) | ビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

お腹の左右の凹み

肋骨の下の左右が凹んでいる。
いつからか?

下腹部はむしろポッコリだが、ヘソの右左の5センチくらいが凹んでいる。
凹み過ぎて怖いくらいだ・・・。

姿勢を正すとよくわかる。
この部分には何があったのだろう?

腹腔内脂肪だろうか?
ならば、もう少し脂肪を付ければいいのか?

一日2食にしたり、糖質制限をしたり、なんのことはない痩せ手段にしかならない。
痩せたくはないので、一日3食ではどうだろう?

目も落ち窪んでいる。
要らない脂肪がなくなったといえばそれまでだが・・・。

それと、お腹が鳴るのが止まらない。
食後に鳴る。
どこがと言われてもわからない。

食後だから、小腸だろうけど、場所はどうも大腸のあたりだ・・・。
お腹が空いて鳴る音とは違う。

小さな音で何度も鳴る。
よく耳を澄まさないと聞えないような小さな腹鳴。

オリゴ糖を止めた分、オナラが極端に減った。

ただ、腹筋に力を入れると凹んだ部分がなくなる。

最近は庭のキーウイーの棚の単管を鉄棒代わりにぶらさがる。
これが結構いい運動で背筋も腹筋も鍛えられる。
ただ、棚の単管の高さが低いので、足が地に着いているので、これでは鉄棒にはならない。

姿勢を正すにはいかに背筋と腹筋が大事かがわかる。

この腹鳴が小腸にあるのなら、SIBOを改善すれば腹鳴もなくなるだろうか?
posted by ままちゃん at 16:12| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

梨が怖い

毎年、秋になると喘息が悪化する。
気候・気圧・湿度・・・。

この時期はお客さんから梨を沢山貰う。
次男も職場で貰ってくる。
食べきれないくらいだ・・・。

昨日は妻が剥いてくれた梨を僕は食べなかった。
朝に一つ食べていたし、どうもSIBOに梨は禁忌だ。

今日はその残りを3切れだけ食べた。
食べた直後にお腹が鳴り始めた。
オナラも出そうだ・・・。

そのうちに小さなゲップと喉のイガイガ・・・。
そんなに早く症状がでるのかと不思議。

僕の喘息の一因がSIBOならば、果物は禁忌だ。
バナナとイチゴはまだましらしいが、身体を冷やすことにかわりはない。

石原先生は身体を温める意味でお肉を避けなくてもいいという。
今朝の体温は35.5度だったが、午後4時の今の体温は36.6度まで上がった。

昼食はセブンのざる蕎麦とご飯とチキンの唐揚げだった。
一日の活動で1度も体温が上がる。

でも、梨で逆戻りは嫌だな。
posted by ままちゃん at 09:20| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

不調の原因は低体温?

今朝は久しぶりに体温を測ってみた。
36度5分どころか、35.5度しかなかった・・・。

なんということか。
知らないうちに体温が下がっていた。

何故だろう?
運動不足、それも下半身を使わない。

昨晩は夕食後にPCの前に3時間くらい座っていた。
ダンベルは腕だけの運動だから・・・。

スクワットは逆食には禁忌だが、始めるか。
秋になってすっかり汗をかかなくなった。
湿度が高い分、汗はかいているが・・・。

体温を上げるために、体の中の余った水分を出す。
汗をかかないし、オシッコも少ないから、肺から痰になって出てくる。

身体を温める食べ物を探そう。
この時期は梨を沢山もらう。
食べないと足が早いから、もったいない。

体温を測って愕然とした。
初心、初心、初心・・・。
posted by ままちゃん at 09:44| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。