2018年09月03日

空腹感と息苦しさ

今朝は、いや、昨夜から息苦しい。
昨日は日曜日で一日車に乗っていない。
外へ出たのも、菜園に10分くらいと、ゴミ出しだけだ。

一軒家だから、窓を開けていると、高速道路・国道・生活道路から排気ガスはバンバンだ。
ほとんどを椅子に座って室内で過ごした。

ストレスは皆無。
昨夜はマスクをして寝た。
頭を下げて寝た。

涼しかったせいもあるが、鼻が詰まって寝苦しかった。
今朝も息苦しい。
長袖のジャージの上下を着て寝た。

職場に着いてからも鼻呼吸では苦しい。
湿度が高く、マスクで鼻から喉の湿度が上がりすぎたせいもある。

体重は61キロを切った。
蛋白質をもっと摂ろう。
菜食に傾きすぎたのかもしれない。

気管支粘膜の新旧交代には蛋白質が必要。
だが、昨日のような身体をほとんど動かさないでいると、どうも腸の動きがよくない。
オナラの数が昨日は激減した。

今朝のこの息苦しさは狭くなった気管支に少量でも痰が出てくると起きる。
少しずつ痰が出ると、この息苦しさが解消する。
マスクでベッドの埃は制御できたはず・・・。

それと、気になっていることがある。
朝のこの息苦しさは気管支のせいだけでない?

空腹感がありそうだ。

夕食は昨晩の午後7には終わっている。
それも腹八分目。
午前7時には12時間経過することになる。

そのうち、7時間は就寝中だからエネルギーの消耗はない。
でも、ときおり食べる朝食のオニギリやバナナは超美味しく感じる。

さあ、朝食は抜くべきか食べるべきか???
少食・粗食・断食ととるか、三石巌先生や新谷先生の3食をとるか???
posted by ままちゃん at 08:43| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

気管支の慢性炎症の原因は?

喘息とは気道の慢性炎症。
そこへ炎症起因物質が気道粘膜に付着。
アレルギー反応が起きる。

この気道の慢性炎症をなんとか食い止めればいいのだ。
何故、慢性的に炎症が持続するのか?
炎症起因物質とは何?

ここで、喘息の発作が起きる時は必ずや夜中である。
何故に昼間には起きないのだろう?

僕も過去には昼間でも車の中で発作がき起きたことがある。
3回ほど経験している。
でも、厳密には朝方に喉の痰を切ろうとしたガーガーやった時の喉の痙攣によるものだった。

人は一日に7時間前後は寝ている。
つまり、一日の3分の1は寝床の中にいる。

この「寝床」に気道に慢性炎症のカギがありそうだ。
毎日7時間は決まって炎症起因物質を吸い続けているとしたら・・・。

ゾッとする話だが、これは事実である。
昨年の秋からは努めて部屋の床や寝具の埃を掃除するようにしている。
就寝中のマスクは最近では忘れがちだが・・・。

このアレルゲンだか炎症起因物質だかを吸い続けることを終息できればいい。
発作のトリガーになる物質も同じものの可能性は高い。

成人喘息は治らないというのは、一番の原因を突き止めていないからだろう。

服を着替える時に決まって咳が出ていた。
その時の衣服の埃のスゴさに気づいたのはもう何年も前のこと。

靴下を履く時にも床から頭の上まで埃が舞うのを見た時は身震いした。
これほどまでに、僕たちは埃の舞う生活をしているのかと愕然とした。

もしも、就寝中に埃を吸っているなら、これが気道の慢性炎症の主原因だろう。
マスクをして寝ていても完璧じゃない。
マスクと鼻の隙間からでも埃は入ってくる。

5月と6月に一度づつ夜中に発作を起こした。
その時は鼻テープで鼻腔を広げて寝ていた。
マスクはなかったように思う。

就寝中の口呼吸はないと思う。
朝になって喉がヒリヒリすることもないし、唇が異常に乾燥することもない。

完全に埃をシャットアウトできるマスクはないものだろうか?

ビタミン・ミネラル・腸内細菌・食物繊維・姿勢・寝姿・食べ物・鼻呼吸・・・。
やれることは全部やっている。

就寝中の埃だけが盲点だった・・・。
埃対策が完璧ではなかった。

就寝中にマスクをすること自体がとても悪いことをしているようだった。
隣に寝ている妻も不愉快だろうし・・・。
でも、就寝中は他の誰にも見えないから、勝手にしていいはずだ・・・。

マスクをして寝ると何んだか暑いし息苦しいから夏場は避けてしまう。
慢性炎症さえなかったら、トリガーにも反応しなくなる。
そんな日が来ることを待ち望んでいる・・・。

posted by ままちゃん at 15:41| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

低気圧と高湿度と喘息との関係

昨日からの雨模様。
昨晩はエアコン要らずで過ごした。
月見草サプリを飲み始めた。

夜中に涼し過ぎて、長袖のジャージの上下を着た。
オシッコは6回。

日曜日の今朝は雨。
寝ていてもなんだか息苦しい。

7時前にウンチ。
8時過ぎに起きる。
またウンチ。

だが、息苦しさは去らない。
気管支の奥の方で何かが詰まっているような・・・。

飲水療法は湿度が高い時にはどうなのだろう?
新谷先生の本には、食前に500mlづつ飲むのがいいという。
でも、夕食後の飲水は良くないらしい。
逆食につながるという。
就寝中の誤嚥の原因ともいう。

昨日の昼食はホットモットのトンカツ弁当だった。
甘くて植物油と豚肉のアラキドン酸が今日の不調の原因だろうか?

酸化したかもしれないオメガ3を避けていたが、やっぱオメガ3は続けるべきだろうか。

諸説あって、どうも決断ができない。

もっとシンプルに考えるべきだろうか?

4年前に買った後で、「騙された」と思っていた、「4週間で喘息を治す」という本をまた引っ張り出してきている・・・。
もう、藁にもすがるとはこのことだろう。

台風シーズンには喘息が悪化するというのが定説。

左の耳管が詰まっている。
これは5日前の記事にも書いている。
そん時も就寝前の飲水と低気圧だった・・・。

posted by ままちゃん at 10:27| Comment(0) | 飲水療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

脂溶性ビタミンのメガドース投与

脂溶性ビタミンの過剰症はよく言われることではある。
身体に溜まるとか・・・。

だが、ビタミンAもビタミンEも三石巌先生によれば、メガ投与でいいらしい。
ビタミンDのメガ投与はアメリカでは当たり前になっている。

脂溶性とは脂質と一緒に消化吸収すること。
僕の場合は胆嚢がないから、一度に脂質が消化・吸収できない。
脂溶性ビタミンを食べ物から摂っても全部が吸収されるわけではない。

サプリで摂っても同じだろう。
ならば、メガ投与でいいはずだ。

ビタミンDなんかはアメリカではホルモンとして扱ってもいいくらいだ。
胆嚢がないことで、僕のこれらの疾患が重なっているのは、脂溶性ビタミンの不足ではないか?

ビタミンDだけではなく、ビタミンAもビタミンEも・・・。
ただし、これらのビタミンはソフトカプセルだったりするので、保存は厄介だ。
冷蔵庫に保管するのもいいが、購入した時にはすでに変質していやしないか?
特に、アメリカ製のは日本に着くまでにだいぶ時間が経っている。

アラキドン酸からの炎症反応を阻止するのは月見草オイルがいいらしい。
これは1年前くらいにアマゾンで買ったものがある。
ソフトカプセルだから、、まだ使えるだろうか?
今日からまた飲んでみよう。
posted by ままちゃん at 17:13| Comment(0) | ビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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