2018年09月23日

胃下垂の治し方

胃下垂になると治らないといいます。
喘息と同じですね。

でも、胃下垂も喘息も難病でもないのに何故に治らないのでしょう?

この胃下垂、僕は子供の頃からあったように思う。
小学生の頃はズボンを鳩尾(みぞおち)くらいまで引き上げていた。

高校生の時は、試験中にお腹が鳴って仕方がなかった。
試験は午前中だから、お腹が減って鳴ったのかもしれない。
朝食は食べていたかどうかも思い出せない。

電車で30分以上かけ通っていてから、朝は忙しくて食べたり食べなかったりだったのだろう。
今でも覚えているが、お腹がなると下腹にグッと力を入れると音が鳴らない。
そんなことばかりしていたから。、試験の結果は散々だった。

下腹部に力を入れるとは、つまり、腹筋を締めること・・・。
腹筋を締めると下垂した胃が上がる。
その頃から胃下垂だった・・・。

やはり、腹筋を鍛えるしかない。
過去に書いた覚えがあるが、大阪に胃下垂を簡単に矯正する整体師がいる。
You tubeで閲覧できる。

その整体師の手元は見えないようにしてある。
でも、インターネットで遠隔治療もできるらしい。
「気」であろうか?

中川雅仁さんの胃下垂治療も「気」が必要らしい。

僕の場合は、常に下腹を凹ませるしかない。
猫背と同じで気がついたら元に戻っているが・・・。

早く、胃下垂を病気と捉えて、治療法を確立して欲しいものだ。
posted by ままちゃん at 16:25| Comment(0) | 胃下垂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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