喘息と同じですね。
でも、胃下垂も喘息も難病でもないのに何故に治らないのでしょう?
この胃下垂、僕は子供の頃からあったように思う。
小学生の頃はズボンを鳩尾(みぞおち)くらいまで引き上げていた。
高校生の時は、試験中にお腹が鳴って仕方がなかった。
試験は午前中だから、お腹が減って鳴ったのかもしれない。
朝食は食べていたかどうかも思い出せない。
電車で30分以上かけ通っていてから、朝は忙しくて食べたり食べなかったりだったのだろう。
今でも覚えているが、お腹がなると下腹にグッと力を入れると音が鳴らない。
そんなことばかりしていたから。、試験の結果は散々だった。
下腹部に力を入れるとは、つまり、腹筋を締めること・・・。
腹筋を締めると下垂した胃が上がる。
その頃から胃下垂だった・・・。
やはり、腹筋を鍛えるしかない。
過去に書いた覚えがあるが、大阪に胃下垂を簡単に矯正する整体師がいる。
You tubeで閲覧できる。
その整体師の手元は見えないようにしてある。
でも、インターネットで遠隔治療もできるらしい。
「気」であろうか?
中川雅仁さんの胃下垂治療も「気」が必要らしい。
僕の場合は、常に下腹を凹ませるしかない。
猫背と同じで気がついたら元に戻っているが・・・。
早く、胃下垂を病気と捉えて、治療法を確立して欲しいものだ。