2018年10月27日

喉の荒れと胃もたれと咳

昨夜は最悪だった。
食べた物が喉まで上がってきたような不快感。

咳も出るし、タピゾールを飲んで寝る。
頭を高くしていても液が上がってくる。
ゲップもコホコホ出る。

うつ伏せ寝になってみたが、酷くなるので止めた。
左下の横向き寝で寝た。

気持ちが悪くて寝てしまうと夜中に発作が来そうだった。
結局、2時までラジオ深夜便。

2時になって眠剤。
今朝は起きたのが7時半。
トイレでもウンチがあまり出ない。

昨日は朝は食パンにバター。
コーヒーに少しだけオリゴ糖を入れた。
バターはちょくちょく4切れを食べた。

昼食はホットモットのお肉の弁当。
その後に、リンゴと梨を食べる。
スティックタイプのカフェオレ。

夕食は豚肉と卵炒めにシャブシャブのお肉だけ。

何がいけなかったのかがわからない。
SIBOの原因であるオリゴ糖・リンゴ・梨。
脂質のバター。

大量の脂質は胃にはよくない。
果実やオリゴ糖もダメだ。

風邪で喉がやられて、この消化不良は若いときからだった。
咳をすると、胃から腸から食べた物が出てくるみたいで・・・。

今日の痰は血の臭いがする。

もう、何を食べていいかがわからなくなった。
風邪による消化不良は気分が悪い。

卵油を昨日から飲み始めている。
前回は下痢をしたので止めていた。

この超胃もたれは背骨を折ったころからだろうか?
下唇の右側が乾いてめくれることが続いている。

これは明らかに胃の不調。
posted by ままちゃん at 15:08| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

咳が怖い

昨夜から喉がイガラッポイ。
咳も出る。

どうも、妻の風邪が移ったかもしれない。
鼻水も出る。

これだけは勘弁してほしい。
以前にも風邪をひいたこともあるし、花粉症が酷くなったこともある。

でも、喘息は酷くならなかった。
しかし、今回の妻の症状は超怖い。

痰が気管支にからまってゲボゲボ・・・。
喘息の僕に同じ症状が出たら、呼吸困難で死ぬかもしれない。

背中の痛みが治りきらないうちにダブルパンチは辛い。
体重も増えないままに風邪なんて真っ平だ・・・。
posted by ままちゃん at 16:15| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逆流性食道炎と喘息との関係

なちゅらだまで逆食が改善どころか治ってしまった人達。
その体験談がすばらしい。

せも、何故か逆食から喘息を発症した人がいない・・・?
逆食と喘息は大いに関係ありとする説が有力。

おそらく、これらの人たちは胸焼けとゲップが主訴。
咳まで発展しなかったのだろうか?

なちゅらだまで逆食が完治して、喘息までもが完治するはずだが・・・。
なちゅらだまの体験談に「喘息までもが完治しました」という僕の記事がいつか・・・。

もう長く飲んでいなかった卵油も今日から飲み始めた。
この2種類を飲んでいくと1ヶ月に1万円はゆうに超える金額。
とても続くはずはない。

ビタミンもミネラルも薬も全部止めた僕が最後に行き着いたのが、「なちゅらだま」と「卵油」。
いつまでも、これを信じていける自信はない。
posted by ままちゃん at 16:09| Comment(0) | サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

便秘と風邪

便秘が続く。
今朝はなんとか出したが・・・。

妻の風邪が治らない。
特に夜中に痰が絡んで「ゲボゲボ」。
この種の痰の絡みは側で聞いていて恐怖だ。

もう1週間以上になる。
2週間前に久しぶりに会った友人と長話。
その友人が風邪で酷い咳をしていたという。

僕はもう人混みには行かなくなって久しい。
妻はそんなことはお構いなしだ。

かかり付けの医者に診てもらったが、いつもの薬。
痰を抑える薬と痰を作る薬・・・。
結局、6種類もでた処方箋は捨てた。

結局、飲まないでなんとか治ってきている。

僕に移らないようにしたいが、難しい。
夜中に痰が絡んで煩いので、昨夜は妻は隣の部屋で寝た。

僕は僕で、就寝後から痰は出そうで出ない。
喉のイガイガが止まらない。
しかも、コホコホというゲップが止まらない。

最初は右下の半うつ伏せ寝だった。
これは左足の薬指の痺れをなくそうと考えたから・・・。

そのうちに左下の横向き寝から半うつ伏せ寝になった。
喉のゼコゼコのままにラジオを聴きながら午前2時になった。
枕を二つも使ってしっかり頭を上げて寝る。
眠剤を飲んで寝たら7時前に目がさめた。

今朝も便秘ぎみ。
背中の痛みが右の下腹にまで及んで、それが腸の神経に影響するのか?

喉はゼコゼコのままだ。
はて、妻の風邪が移ったか?
ゾッとする・・・
posted by ままちゃん at 08:17| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

喘息だと思っていたら食道癌だったという話

僕の職場のお客さんのご主人が喘息という人。
その後は薬を使わないでもいいくらいに治っていた。
それが、食道癌で治療したと聞いていた。
すっかり良くなって奥さんも安心していた。

それから1年以上が経った・・・。
今日は久しぶりにお見えになった。

聞くと、どうやらご主人の食道癌が再発したらしい。
今回は食道の内側から治療したという。

ピロリ菌の除菌後から喘息になった例だ。
ご主人は酒飲みでやめられなかったらしい。
でも、これに懲りて酒をやめたという。

ピロリ菌の除菌で逆流性食道炎から喘息や食道癌に発展することはもう世間の常識になった。
それでも、まだピロリ菌の除菌を進める医者がほとんどだ。

胃癌よりも食道癌の方が怖い。
胃癌も食道癌も飯タネということか・・・。
posted by ままちゃん at 19:56| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なちゅらだまと便秘

なちゅらだまを飲み始めてからは逆食がいいみたいだ。
しかし、体験談にあるような、便秘がスルッと出るようになったとは逆のようだ。

便秘はあまりない僕だが、なちゅらだまを飲み始めてから便秘ぎみだ。
胸椎骨折や腰椎のヘルニアも関係しているのだろうか?

ご飯はお代わりするし、オカズもお肉や魚も食べる。
以前に比べれば野菜が足りない気もするが・・・。

逆食から喘息への階段が怖いので、便秘くらいは屁でもない。
未だに胸椎骨折が痛いので、そのせいで、便通が滞っているのだろうか?

便秘すると気張るし胃には良くない。
今朝はウンチが一つも出なかった。
こんなことは僕の人生で10回にも満たない。

胸椎骨折のせいで、ダンベルも何もかもができなくなった。
そのせいで、椅子に座ってばかりいる。
これでは便秘するのも当たり前だ。

慣れるまでは仕方がない・・・。
posted by ままちゃん at 19:46| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

逆流性食道炎の寝方は?

僕は右を下にしたり仰向けで寝ると、決まって発作が起きる。
そのため、左を下に横向け寝で寝るようになってもう10年以上だ。
腰痛もあるので、背中を丸めて寝る。

逆食で上がってくる胃液。
喉に痰が絡む。
左耳に水が溜まったような耳閉。

左足の指が痺れるのも、そのせいだろう。

それと、今頃になって気になることがある。
左目が随分と前からショボショボする。
幕がかかったように見るものがにじむ。

逆流した胃液が耳巻に入る。
鼻に入れば、副鼻腔炎。

それが、眼に入ることはあるのか?
眼から鼻に抜ける管がある。
涙が鼻から出てくるのはそのせいだ。

その管を鼻から眼に胃液が逆流したら・・・。
なんだか、全てが納得がいく。

完全な右向きではない、右向きの半うつぶせ寝では発作は起きない。
今では、うつぶせ寝でも、夜中に何回も頭を右と左に変える。
完全なうつぶせ寝では胃を圧迫するので、半うつぶせ寝がいい。

「胃液」がこれほどにも身体の不具合に関係している・・・。
posted by ままちゃん at 17:51| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

圧迫骨折と逆流性食道炎

この二つの疾患がどこで結びつくのか?
驚きの関係がわかった。

Eテレの「今日の健康」。
この番組は医者と投薬で健康が取り戻せると言う錯覚があるので、あまり好きではない。

いつかの「喘息」の特集のときにも、毎日に投薬が原則だと言う結論。
見ていて、情けなかった・・・。

僕が胸椎骨折だと診断されたその日の「今日の健康」のテーマが圧迫骨折だった。
なんというタームリー。

その中で、腰椎や胸椎が圧迫骨折をすると、前かがみの姿勢になる。
それで、噴門が歪になって逆流性食道炎になる。
これは納得できる。

が、圧迫骨折や僕の腰椎のように椎間板がなくなってしまうと、身長が縮む。
僕も以前は177センチだったのが、もう7年くらい前には175センチだった。

2センチ縮んだ。
その分、内臓が圧迫されるという。
つまりは、食道も胃も腸も圧迫される。

この考えは僕も気が付かなかった。
2センチくらいの圧縮で内臓が圧迫されるとは・・・。

僕の喘息の一因である逆流性食道炎が身長が縮んだためなのか?
今回の背骨のMRIでわかったことは、僕の背骨が湾曲していること。
猫背どころか、骨折した胸骨の下の神経が何箇所か圧迫されている。

そのせいかどうか、左足の薬指がいつからか痺れる。
務めて、背筋を伸ばすようにしているが、本気でやらないと、腰の曲がったおばあちゃんみたいになるのは嫌だな。
圧迫骨折の10%くらいが将来は寝たきりのなると脅かす。

成人喘息が治らない理由。
その一因に背骨が背景にあったという新事実の発見。
posted by ままちゃん at 17:26| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

ビタミンA過剰症

ビタミンAの過剰症として、脱毛や筋肉痛に加えて、骨粗しょう症がある。
僕の骨密度は大腿骨では正常値以上だった。
腰椎では80%しかない。

このアンバランスは何故?
ビタミンAの過剰で、それも1ヶ月程度で、骨密度が落ちるのだろうか?

サプリによる生体への影響は急激なものがありそうだ。

それなら、僕の胸椎骨折もあり得る。
ますます、ビタミンAの影響が考えられる。

ビタミンAを止めて既に1ヶ月になる。
体内に蓄積されたビタミンAが減るには相当な時間がかかりそうだ・・・。

この期に及んでも、まだビタミンAの疑いが消えないでいる。
posted by ままちゃん at 14:25| Comment(0) | ビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胸椎骨折だった

今日は総合病院の整形外科でMRIの結果。
第9胸椎の骨折だった・・・。

骨密度も測ってもらった。
大腿骨は同年齢の平均よりも密度は高い。
でも、腰椎のそれは80%。

レントゲンで骨折が判断できないとは?
MRIでは骨折が白く写っていた。
圧迫骨折のようなひしゃげたようでもない。

その下の第10胸椎は四角い形がひしゃげて蝶ネクタイのように変形している。
第9から下へ行く神経の管がそこで狭くなっているのがわかる。
先生の許可をもらってスマホで写真を撮った。

骨折をかばうための筋肉痛だった。
とすると、ビタミンAの過剰ではないのか?

僕は陽に焼けるのが好きで、カルシウムも摂っていた。
カゼインフリーで牛乳を飲まなくなって3ヶ月になるが・・・。
牛乳のカルシウムは期待できなし、むしろカルシウムが溶け出すような意見もある。

思い当たることがある。
職場のシャッターだ。
もう何ヶ月も前から片方のシャッターが上がりにくい。
無理をして上げていたし、下げる時にも難儀だった。

それと、背筋を伸ばしてのダンベル
キーウイーの棚に単管で作った鉄棒の一因だろう。
職場の2階に本棚を買ってきて設置した。
これが、意外と重くて一人で難儀して上げたのも先月だった・・・。

とにかく、骨が固まるまでは3ヶ月は安静だ。
ダンベルも厳禁。

年寄りの冷や水とはこのことか・・・。

ビタミンDを1年間は大量に摂っていたが・・・。
ビタミンDではむしろカルシウムが沈着する。
でも、ビタミンDによる腎臓結石は、血中にカルシウムは出てくるのではないか?
ならば、骨からカルシウムが出て行くのだろうか?

ビタミンAの過剰で筋肉疲労が出て、背骨に負担がかかったのかもしれない。
まだ、髪の毛の脱毛との関係がわからない。

投薬はなしで、固まるのを待つしかない。
posted by ままちゃん at 11:30| Comment(0) | 骨折 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。