2018年10月08日

糖質制限を再開

昨日の夕食から糖質を制限し始めた。
今朝はコーヒーにバター。
昼食は豚肉炒めと妻が作ったヘチマに素麺が入ったスープ。

昨日は手の甲の指に間がガサガサで乾燥。
今日はツルツル。

朝のコーヒーには牛乳に黒糖も入れたが、残してしまった。
昼食後はカフェインレスコーヒーに牛乳。
どうも、砂糖が入ると飲みきれない。

ただ、僕の場合は、胃もたれから咳が出る。
糖質制限食では痰は出ない。

頭皮はもう二日間は洗髪していない。
でも、抜け毛は少なくなってきた。
カサブタとフケも気のせいか少ない。

喘息の発作からは当分解放されているが、喉の違和感は24時間。
この違和感が僕にとっての課題だ。

ステロイド吸入をやったりやらなっかたりが何年も続いた。
その頃は、発作がないときは、自分が喘息であることも完全に忘れていた。
喉の違和感もなければ、うつぶせ寝の必要もなかった。

これほどまでに、食事や寝相にストイックになったのは何故か?
2年半の投薬で痰が出続け、一日中、ガーガーをやっていた。
喉から痰を出すために、飲み込むという動作が怖くなってしまった。

人は無意識のうちに痰を飲み込んでいる。
どうも、それが出来ない。

仰向けで寝なれなくなったのも、そのせいだ。
今回の糖質制限で、それが元どおりになれば、もう、喘息の治癒も夢ではない。

糖質制限で花粉症や慢性鼻炎が治ったという話はネットで見ることはある。
でも、喘息となると皆無・・・。



posted by ままちゃん at 17:53| Comment(0) | 糖質制限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

菜食の好転反応?

厳密ではないが、3ヶ月近い菜食だった。
この間に、僕たちの寝室が臭いと妻が言い出した。

毛穴から、頭皮から、足から、口から、臭いものが出る。
これは身体に溜まった汚いものが出始めているとも考える。
ならば、好転反応だ。

ここで、挫折してはいけない。
続けることだろう。
でも、それは難しい。

髪の毛が抜け始めてからは自信が揺れ始めた。
そのまま続けるべきか、糖質制限に踏み切るべきか?

思案のしどころだが、抜けた髪の毛をみると、細い。
ビオチンと亜鉛が効いているとも思えない。

「好転反応」ならば、続けるべきなのだが・・・。
気弱な性格が邪魔する。
posted by ままちゃん at 16:57| Comment(0) | 糖質制限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糖質制限と喘息

僕のブログを読み返してみた思ったこと。
糖質制限で喘息が改善している。

でも、1ヶ月もするうちに、ご飯を1杯食べたとか、コーヒーに砂糖をたっぷり入れたとか・・・。
外食のランチでご飯を食べたとか、インスタント麺やらコンビニのおにぎりとか・・・。

厳密な糖質制限は家族で孤立する。
気がついたら、糖質を摂っていた・・・。

厳密な糖質制限やMEC食を3ヶ月は続けることが必要かもしれない。
途中で、痰や咳や息苦しさで中断することのないように・・・。

焦らないことだ。

七月から始めたグルテンフリーとカゼインフリー。
くわえて、野菜中心。
ご飯のお代わり。

おかげで、低タンパクになったようだ。
毛髪にも影響が出た。

今日も背筋の痛みが続いている。

茶碗1杯のご飯は角砂糖17個。
りんご1個でも角砂糖7個。

恐ろしいほどの糖質だ。

黒糖もりんごも人参も・・・。
posted by ままちゃん at 16:41| Comment(0) | 糖質制限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

薬害

僕の飲んでいる薬が原因で脱毛があるなら、これは薬害だ。
僕の知り合いでも、糖尿病から透析をしている人がいる。

その薬を見せてもらってビックリした。
15種類の錠剤を一日に3回飲む。

透析患者は同じだろうか?
降圧剤が3種類。
胃潰瘍の薬が3種類・・・。

最近は下痢が酷くて3種類追加された。

障害者年金で医療費はタダ同然だ。
ほとんどが国民健康保険から病院に入る収入だ。
患者の財布には影響がない。

週3回の透析だってべらぼうな金額だろう。
本人のストレスだってハンパじゃない。

僕も下痢したときの処方薬は5種類ほど出される。
ほとんど飲まないで残っている。

森下先生は薬は使わないでも病気は治ると言う。
名言ではなく、医者の本音だろう・・・。
posted by ままちゃん at 17:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

抜け毛の原因?

抜け毛の原因は何だろう?
ビタミン不足?
ミネラル不足?

総じて、栄養不足?

何かの薬の副作用?

ビタミンA過剰症は疑っているが、すでに止めて2週間だ。
まだ、体内に残っているのだろうか?

もう一つ、1年間、一日も欠かさず飲み続けてきた薬がある。
そう、ベリチームだ。
これは内科で処方される薬で副作用に脱毛はない。

1年間の蓄積があれば、そう簡単には抜けないだろう。
今日、いや、今から止めよう。

胆嚢のない僕には脂質の消化が悪い。
ベリチームで脂質が消化されるわけではないが、飲み始めて体重が増えた。
消化剤だから、副作用はありえない。

が、薬である以上は1年間も飲み続けるという実験はしていないだろう。
僕が自身で人体実験をしたことになる。

とにかく、止めよう。
処方薬を一度に飲まないで、溜めていたものだが、期限はきれていないはずだ。

もう、これしか原因はありえない。
お肉をやめて厳密な菜食にすれば、脂質の消化はそれほど問題ではないだろう。
いままで、30年以上何ともなかったのだから。
下痢やゴロゴロはあったが、全身脱毛ほどの恐怖ではなかった。
posted by ままちゃん at 16:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鼻毛まで抜け始めた

今日は鼻毛を1本抜いたら、一緒に3本抜けた。
1本抜くのにも痛くてなかなか抜けないのに・・・。

鼻の中を見たら、ほとんど鼻毛がないことに気づいた。
顎のヒゲも少ない?

全身の毛が抜け始めた。
ゾッとする・・・。

自己免疫疾患で全身脱毛疾患がある。
ステロイドが主流だという。
これも、ゾッとする。

菜食を続けていたから栄養失調だと思っていた。
何か、そうではないような結果が出てきた。

菜食の好転反応だとも考えていたが、ゾッとする結果だ。
全身の毛穴からデトックスだといいのだが・・・。

玄米菜食では好転反応がある。
毛が抜けることもあるそうだが、全身の毛とは???
posted by ままちゃん at 16:23| Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分子整合栄養医学

聞きなれない名前だが、溝口徹先生の本には度々登場する。
身体の中の栄養素であるビタミン・ミネラルの過不足を整合することで病気を治す。

僕の喘息やアレルギーがこれで解決すればいいと思う。
最近の抜け毛も亜鉛やビオチンの欠乏からくるかもしれないと思い、飲んでいる。

溝口先生はご自身がアトピーや花粉症で苦しんだ経験がある。
それを、このオーソモレキュラーで治した。

奥さんの治らない病気を医者でもない科学者の助言で2週間で治った経緯がある。
食事の改善とサプリで治した。

根底には糖質制限がある。
それに加えて、ビタミン・ミネラルの補給。

不食や少食で痩せてくるのが怖い。
ロシアには断食で喘息を治す病院がある。
でも、退院して元に戻ると、また断食入院する・・・。

石原先生の伊豆の療養所も同じようだ。
果たして、僕の場合はどうだろうか?

朝食抜きや玄米で栄養失調にはならないのか?
両極端の医学だが、どっちを取るかは自己責任。

溝口先生の言うことは、オーソモレキュラー治療は長引くらしい。
でも、確実に成果はあるという。

「アレルギーは砂糖をやめればよくなる」という先生の本をアマゾンで過去に買って読んだ。
あまりにも、簡単で、あまり信頼できなかった。

でも、人間は砂糖や糖分がなくても死なない。
塩分が足りないと死ぬ。

砂糖を止めれば病気が治るという持論は正しいような気もする。

僕の喘息に加えて、最近始まった頭皮のアトピー皮膚炎。
アレルギーマーチでは困るが、喘息からアトピーに移行するのなら・・・。

栄養という大雑把なくくりではなく、分子栄養という正確な栄養療法が僕にとって吉と出るか凶と出るか???
posted by ままちゃん at 09:34| Comment(0) | オーソモレキュラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

腸内細菌は本当に必要か?

テレビで、腸内細菌の特集があった。
腸内細菌の専門家もゲストだった。

健康には十分に気をつけているタレントの腸内細菌が良くなかった。
コンビニ弁当や朝から甘いパンを食べたり焼肉だったりするタレントの腸内細菌がすこぶるいい結果。

この結果を聞いて、その専門家は「本当にあなたのウンチ?」と首をかしげる。
別の番組でも、菜食主義の女性の腸内細菌にビフィズス菌がいない結果にも首をかしげる。

MEC食の渡辺先生は「野菜中心をやめなさい」という本を書いている。

腸内細菌とは大腸内の細菌群のこと。
小腸内には細菌はいない。

水溶性食物繊維は小腸内で水分と混ざりグチャグチャになる。
非水溶性食物繊維は胃壁と小腸の絨毛を傷つける。

胃でも小腸でも消化も吸収もしない野菜を食べる必要が本当にあるのか?

肉食動物にも腸内細菌は存在する。
敢えて食物繊維を摂らなくても腸内細菌は生きている。

酪酸の産生を願って、摂り続けた水溶性食物繊維。
それが小腸内と大腸内にガスを生じた。

ゲップやオナラとなって上と下から出る。
逆流性食道炎と大腸憩室の原因になる。

そのせいで、痩せ始めた。
MEC食の肉・卵・チーズは超低FODMAP食だ。

僕の祖母は厳密な菜食で96歳まで生きた。
僕の父は少食で93歳まで生きた。
日本食だった僕の母も心臓疾患さえなければ、90歳はゆうに超えただろう。

糖質制限食なんて彼らには驚きの食事。
MECは宇宙人食だと思うだろう。
posted by ままちゃん at 20:46| Comment(0) | 腸内細菌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背筋の痛みか?胃の痛みか?

胃が焼けるように痛い。
背筋も痛い。

咳も出そう。
この痛みがどこから来るものかがわからない。

下痢でもなく便秘でもない。
食欲もある。
ただ、空腹感がない・・・。

今朝はゆで卵とコーヒー。
昼食はセブンの天ぷら蕎麦とゆで卵。

間食にバナナとコーヒーで痛み出した。
筋トレ後にも背筋お痛みはあった。

これらのお痛みのお陰で腹式呼吸ができない。
前と後ろが痛い。

横隔膜の辺りだ。
痩せてからはお腹が凹んでしまって、腹筋にも背筋にも力がかかる。
背骨だけで上半身を支えているようで、その背骨の辺りには横隔膜がある。

横隔膜で呼吸をしているので、呼吸がしにくいのだ。
腹筋を鍛える運動も背筋を鍛える運動も辛い。
最近は歩くこともなく、椅子に座っていることが多い。

痛みの本当の箇所もわからず、原因もわからないままだ。
posted by ままちゃん at 20:20| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体温

昨晩の体温は36.9度だった。
あまりの高さに驚いた。

今朝の10時の体温は35.9度。
36度なかった。

僕は朝が弱い。
これは低血圧と低体温のせいだ。

朝食抜きは本当に身体にいいのだろうか?
ゆで卵やチーズで身体を温めるのがいい。
コーヒーや砂糖は身体を冷やす。

昨晩は生姜パウダーと黒糖をお湯で溶いて飲んだ。
生姜を入れすぎたせいか、喉がヒリヒリして咳と痰が・・・。

胃にもよくないから、太田胃酸を飲む。
生姜は僕の胃には刺激が強すぎることをすっかり忘れていた。

深夜2時までラジオを聴いていた。
その間、痰が出てきた。

右下のうつ伏せ寝の方が痰が出やすい。
左下のは逆食では当たり前だが、そんな寝相を長年続けてきた。
左下の方が噴門が開かないそうだ。
でも、ゲップを出すには右下がいいようだ。

完全な右下の横向き寝は危ないし、必ず発作が起こる。
右下のうつ伏せ寝がいいようだ。
それも、枕を胸の下に置いて・・・。

posted by ままちゃん at 16:47| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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