2018年10月05日

わき腹の後ろの痛み

背中というか腰というか、わき腹の後ろが痛い。
歩くと背骨の両側に縦に太い筋肉が動くのがわかる。

何日ものこの筋肉の辺りが痛かった。
すい臓癌とか膵炎とかを疑った。

でも、昨夜はうつ伏せ寝でも枕を胸と腹の下に抱えて寝た。
今朝は不思議と痛みがない。

逆食で頭を高くして寝ている。
それで、うつ伏せ寝だから、背骨が反り返ってしまう。
そのせいで、痛かったのだろうか?

とにかく、痛みが取れてよかった。
危惧する病気ではないようだ。

ただ、枕を胸の下に敷いて寝るから、呼吸が苦しい。
下腹をも圧迫する。

腰痛でうつ伏せ寝をするときには、軟らかい枕を胸の下に入れるといいという。

もう、このうつ伏せ寝は死ぬまで続くのだろうな・・・。
老人の死因の第二位が肺炎だという。
仰向け寝では就寝中に誤嚥した唾液やら後鼻漏が肺炎を来たす。

でも、入院中の人でうつ伏せ寝の人を見たことがない。
まだまだ、うつ伏せ寝は浸透していない。
posted by ままちゃん at 09:48| Comment(0) | うつぶせ寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

脂漏性皮膚炎

僕の髪の毛が抜けるのと同時に頭皮にフケの大きいようなカサブタができてる。
フケはもともと多い方だったが、夏にフケやカサブタができるとは?

皮膚科で「脂漏性皮膚炎」と診断された。
マラセチアという酵母菌が悪さをするらしい。
このマラセチアは常在菌で、誰にもいるという。

ネットサーフィンで、この脂漏性皮膚炎の原因が判明した。
なんと、白米だった。
白米を食べるのをやめたら、この皮膚炎が治ったという。
同じく「治った」というコメントも複数ある。

そう言えば、僕は2ヶ月ほど前から、野菜中心でご飯のお代わりをするようになった。
痩せてしまったので、それを解消しようと炭水化物を取り始めた。

グルテンフリーでは小麦製品はダメだから、ご飯をたくさん食べるようになった。
SIBOでも白米だけはいいというから・・・。

明日からは白米をやめよう。
脂漏性とは脂が毛穴に出てくる。
皮脂だから、脂質が原因と思っていた。

本当は中性脂肪らしい。
糖質制限のMEC食だった時には、コレステロール値は上がっても、中性脂肪値は上がらなかった。

以前、コレステロール値が高くて心配だったときには中性脂肪も高かった。
これは糖質によるものだと気がついた。

それ以来、コレステロール値が高くても、中性脂肪が高くなければ、安心している。

痩せなければ、糖質制限でも、MEC食でもいいのだが・・・。
posted by ままちゃん at 22:01| Comment(0) | 糖質制限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロトンポンプ阻害剤

なるべく薬は飲まないし、処方されるのも嫌だ。
だが、薬を処方しない医者がいるだろうか?

いつも、余らせてしまう。

今日は昼食後に胃が焼けるような違和感。
わき腹の筋肉も違和感。

咳も出る。
そこで、プロトンポンプ阻害剤のタピゾールを1錠飲む。
すぐに効目があるのは嬉しい。
僕の胃と食道はもう糜爛しているのだろう。

そういえば、食後にプロテインを飲んだ。
食事以外のもので栄養を摂るのはあまり歓迎できるものではない。

ゲップも出始めた。
今晩は味噌汁を作ってみよう。
posted by ままちゃん at 16:46| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喘息がアトピーに変わるとき

高槻の松本先生は、喘息が治る過程でアトピーが出ることがあると書いている。
僕の場合はどうだろうか?

頭皮に大きなフケのようなカサブタがあちこちにできる。
それはもう1年くらい前からだったような気がするが・・・。

それだけならいいが、髪の毛がごっそりと抜ける。
細くて短い髪の毛までが抜ける。

後頭部に集中していたカサブタが今では頭皮全体に広がった。
腕も痒い、背中も痒い、足が痒いこともある。

アトピーほどの皮膚の異常はないが、首の後ろが痒いこともある。
脂漏性皮膚炎はマラセチアという酵母菌が異常繁殖する。
これはアトピーの症状だ。

アレルギーの一種だから、食物アレルギーもありそうだ。
2ヶ月間もグルテン・カゼインフリー食だったのに・・・?

それとも、小麦製品や乳製品には必須の栄養素があったのかもしれない?
それを摂らないで欠乏症として、アトピーやら抜け毛があるのかも?

僕のグルテンフリーとカゼインフリーでは目だった変化はなかった。
強いて言えば、鼻つまりが良くなったことくらい。

ただ、今まではグルテンとカゼインが気管支から出ていたのかも?
それが、摂らなくなって、体内に残っていたものが皮膚から出てきた???

ならば、いずれは出なくなる?
それまで待つべきか?

posted by ままちゃん at 14:52| Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

髪の毛とビオチン

ビオチンは水溶性のビタミン。
ビタミンでも、腸内細菌が合成するらしい。

それと、ビオチンが欠乏すると白髪や抜け毛がある。
アマゾンで買ったビオチンがあるが、飲んでいなかった。

僕の髪の毛が抜け始めたのが、短鎖脂肪酸を期待して腸内細菌を変え始めてからだ・・・。
腸内細菌は変わってしまった可能性がある。

また、ビオチンは卵黄に多いが、白身はビオチンを破壊するという。
卵かけご飯はビオチンがないに等しいのか?

今日の夕食後からは亜鉛にくわえて、ビオチンカプセルを飲もう。
水溶性ビタミンだから、過剰症はない。
一日2回飲もう。

今日も抜け毛が止まらない。
posted by ままちゃん at 18:42| Comment(0) | ビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

頭髪には含硫アミノ酸が必須

髪の毛には含硫アミノ酸がいいらしい。
三石理論である。

ネットで含硫アミノ酸の多い食品を調べる。
な、な、なんと・・・。

カゼイン・グルテン・・・。
・・・。

勿論、卵にも多い。

グルテンとカゼインが僕の髪の毛には必要だったとは???

お肉を控えても、卵だけは食べていた。
アミノ酸スコアが100というのは魅力だ。

さて、どこまで三石先生の持論を信じるかだ?

蛋白質が大事だとは当たり前だが、甲田理論では菜食でも蛋白質が摂れるように進める。
玄米にも蛋白質があるというから・・・。

髪の毛が抜けるだけで、これだけの不安と焦燥にかられるとは思いもしなかった。
世の頭髪の薄い男性達の悩みを僕は全然知らなかった。

健康な人達が僕の喘息について全然知らないのも当たり前か・・・。
自業自得とはこのこと。
posted by ままちゃん at 17:04| Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

髪の毛の抜け毛は栄養失調か?

ブログを読み返してみると、7月からグルテンフリーとカゼインフリー食を始めている。
その頃から、野菜中心の食事にしている。
野菜中心でもベジタリアンではなく、卵もお肉も食べていた。

だが、すでに糖質制限ではない菜食中心食。
それに加えて短鎖脂肪酸を期待しての菜食に移行していた。

脱毛がビタミンAの過剰症としてあるが、ヒゲは抜けていないようにも思うが・・・?
この夏は酷暑で、毎日シャンプーしていた。
汗をかくのは半端じゃなかった。

勿論、菜食でも亜鉛は摂取できる。
汗からも亜鉛を失うらしい。

頭髪がやけに細くて気になる。
これは髪の毛に栄養が行き渡っていないのではないか?

後頭部のオデキのような頭皮の剥がれも何かの栄養不足からだろう。
とにかく、蛋白質が不足していたことは明らかだ。

甲田先生やバーバラさんのyoutubeで菜食に傾いていた。
植物性の蛋白質でも筋肉はつくというyoutubeも観ていたのを覚えている。

ビタミンやミネラルは大腸の腸内細菌が合成する。
それを短鎖脂肪酸が邪魔していたとしたら・・・。

蛋白質をもっと摂って、それでもハゲに移行するのなら、もうなす術がない。

posted by ままちゃん at 15:31| Comment(0) | オーソモレキュラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グルテンフリー・カゼインフリー

細菌は喘息は落ち着いているが、頭皮がガサガサで髪の毛が抜けるのが止まらない。
今日は右手の甲の薬指の付け根の関節が赤く脹れて痛い。
どこかでぶつけた覚えはないが・・・。

便秘気味で、軟便で便器にくっつく。
ベリチームは1包飲んでいる。
ゲップは相変わらずだが・・・。

パンを食べたり、牛乳を飲んだりしている。
関節の脹れはやっぱりグルテンとカゼインによるものだろう。

ご飯はいいが、やっぱりグルテンとカゼインはやめよう。
ご飯のお代わりで角砂糖35個分の糖質を一日2回摂っている。

これは、コーヒーに入れる砂糖なんか屁でもない量だ。
ご飯を食べないで糖質制限は痩せることは明白。

胸やけは糖質が原因で肉食ではないというが・・・。

胃下垂を治して消化・吸収を万全にして太る計画。
posted by ままちゃん at 10:13| Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糖質と酵母菌

カンジダという酵母菌がある。
膣や腸内で悪さをする。

この酵母菌の餌は糖分。
僕の髪の毛の抜け毛は脂漏性皮膚炎と診断。

毛穴からカビの餌が出ている。
細菌の餌は糖質だが、カビの餌は糖質でいいのだろうか?
疑問のままだ。

脂漏性とは糖質ではなく脂質だ。
毛穴から脂質が出ている。
そんなことは考えられない。

痩せを解消して太るために、細菌は砂糖も食べるし、ご飯だってお代わりだ。
グルテンと酵母菌を含むパンも食べる。

糖質はやっぱ避けるべきだった。
ご飯はしかたないとしても、砂糖は止めよう。

子供の頃からの痩せ型で甘い物が大好きだった。
砂糖をそのまま口に入れることもあった。

それでいて、魚や味噌汁や蛋白質は嫌いだった。
当時はお肉は高価だったから、そう毎晩は食卓には乗らなかった。
お菓子を食べすぎて食事時にはお腹がすでに一杯だったことがいつもだった。

甘い物と砂糖には要注意。
posted by ままちゃん at 08:01| Comment(0) | 糖質制限 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

発酵食品とSIBO

今日の昼食は焼き肉屋のランチ。
付け合せにキムチの小皿。
半分は残したが、半分は食べた。

4時間ほどしたら、お腹がポコポコ、キューでオナラが出始めた。
やっぱり、SIBOには発酵食品は良くない。
それとも、今朝のぺヤング焼きソバか梨か?

今日ぐらいは納豆を食べようかと考えていたが、やっぱ止めとこう。

しっかりとSIBOを念頭において食事をすると、胃下垂も治るかもしれない。
僕は胆嚢を取る以前から、子供の頃からオナラ100発だった。
それも、臭いのないオナラだった。

これこそが、SIBOだったのかもしれない。
小泉先生の発酵食品は健康にいいという常識はどうなんだろう?

野菜は健康に良いとか、発酵食品は健康に良いとか、なんでもかんでも・・・。
もうこの辺で、食のパラダイムシフトがありそうだ。

便秘は喘息には良くないとか、肥満が喘息には良くないとか、グルテン・カゼインが喘息には良くないとか・・・。
便秘気味の僕の妻は喘息ではない。
肥満で糖尿病でも喘息はない。
グルテン・カゼインフリー食でも喘息は治らない。

発酵食品は大腸内では腸内細菌の餌になるが、胃と小腸には迷惑なものにしかならない・・・。
posted by ままちゃん at 17:34| Comment(0) | SIBO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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