2018年10月29日

薬の副作用でこむら返り

フスコデだかムコダインだかの副作用。
フスコデは2錠を一日3回で処方。
僕は一日2回で半錠。
それでも副作用が出る。

それとも、ムコダインの副作用だろうか?
フスコデの気管支拡張作用がこむら返りを起こす。

2013年の秋にフスコデを始めて処方された。
それは夜中の救急だった。
フスコデの作用は凄かった。

その当時は副作用については無知だった・・・。
その後はフスコデを飲み続けた。

今になって思うことがある。
フスコデは確かに効果は抜群だ。

気管支拡張作用と抗ヒスタミン作用と咳き止め作用の至れり尽くせりだ。
でも、今となっては、これが災いする。

フスコデを飲むと痰を抑えてしまう。
これは咳止め作用によるものだろう。
抗ヒスタミン作用で喉がカラカラになる。

出る咳を抑えてはいけない。
気管支を広げる必要はない。

このフスコデという薬に頼っていたので、僕の喘息が固定してしまった?
そもそも、フスコデが喘息に使われることはない。
気管支炎には使うらしい。

夜中に突然に咳き込んだときにフスコデにお世話になることがある。
単発での使用はかまわないが、連用は避けたい薬だ。

今は、痰が絡んでドバッと出る大量の痰。
透明だったり黄色だったり・・・。
今日は後鼻漏で喉に落ちた。
風邪で鼻水も出ているから、気管支だけの問題ではない。

喘息が悪化しないだけましだ。
この風邪が去ってしまうと、また免疫細胞が暇になって喘息がぶり返すのだろうか?
posted by ままちゃん at 16:52| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風邪のその後

昨夜は夕食後に4回の咳き込み。
出る痰は透明だったり黄色だったり。

少量だが、透明痰はドバッと出る。
咳き込んだときには顔が真っ赤になるくらい。
痰が出ると、頭がクラクラする・・・。

恐怖のうちに寝た。
左横向き寝左下半うつ伏せ寝。

ラジオを1時過ぎまで聴いて、2時になって眠剤で眠る。
朝まで3回のオシッコ。
でも、痰で咳き込むことは1回もなかった。

朝になって、便秘だ、フスコデが半錠だったが・・・。
ムコダインはしっかりと1錠を食後に3回飲んでいる。
ムコダインでも便秘するのだろうか?

今朝は頂いたチャーシューとバナナとゆで卵と砂糖と牛乳入りのコーヒー。
勿論、食前には「なちゅらだま」。
食事は蛋白質中心でご飯も食べる。
胃への負担を軽くするために脂質は最小限。
バターは止めた。

妻から移ったのは間違いないし、鼻水も出るから、風邪だろう。
妻も僕も発熱がないので、インフルエンザではない。
肺炎球菌の肺炎でもないだろう。

僕がこれほど痰で咳き込むことはあまりない。
喘息の発作につながると怖いので、風邪だけは気をつけている。

人混みには近寄らない。
だが、妻の気管支の奥で痰が絡むときのゲボゲボというのは毎年のことだ。

一年間に2度から3度はある。
春と秋に多い。
側で寝ているからよく聞える。

僕にとって、痰が絡むゲボゲボは恐怖以外の何物でもない。
妻はゲボゲボしても、ペッと痰を吐かない。
僕は喘息が怖いので、痰は必ず吐き出す。
何故に妻は痰を吐かないのだろうか?

それでも、毎年、知らぬうちに治っているから不思議。
だが、こんなことを毎年何回も繰る返しているうちに、慢性化することが怖い。
妻は仰向け寝だから、就寝中に唾液を誤嚥する。
夜中の妻の咳き込みは1ヶ月に数回ある。

今回の風邪で咳き込むと僕に悪いと感じたのか、妻は隣の寝室で寝た。
一昨夜からはまた僕の横で寝ているが・・・。

こんなことを繰り返しているうちに、いつかは息が吸えなくなって喘息に発展する。
早く、それに気がついてほしい。
でも、昨日はさすがに人に移すことを危惧して、一日庭いじりしていた妻。
風邪をひいても家出じっとしている人ではない。

僕は庭どころか、部屋から一歩も出なかった。
熱がないので、抗生物質は処方されなかった。
ムコダインとフスコデだけ。

妻は抗生物質を飲み始めた。
妻の処方は2種類の去痰剤と抗生物質やら5種類。
妻は嫌がって薬局へは行かなかった。
僕が以前に処方されて飲まなかった抗生物質をあげた。
posted by ままちゃん at 09:32| Comment(0) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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