2018年11月18日

運動不測でダンベル開始

背骨の骨折でダンベルを控えて1ヶ月以上になる。
食べても太れないし、二の腕が細くなった。

もうそろそろいいだろうと、今日からダンベルを始めた。
左右の手で50回づつ。

まだまだ、職場のシャッターも妻にあげてもらっている。
無理をして、仕事ができなくなっては元も子もない。

ゆっくりと始めよう。
自転車も始めたいが、焦らずに・・・。
posted by ままちゃん at 17:09| Comment(0) | 筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妻の帰省と僕の症状

今日から妻が長女と一緒に帰省する。
妻のいない10日間は僕にとっては長い。
でも、帰省の期間としては短いだろう。

一人で仕事するのは大変だ。

僕の病状もあまり芳しくない。
就寝時に痰が絡む。

昨夜も痰が絡んだ。
でも、薬に頼らずに、水を飲んで済んだ。

11時に就寝するもラジオを2時まで聴いた。
2時になって導入剤で眠る。

目が覚めたのは10時前だった。
夢を見たから熟睡は7時間くらいか・・・。

昨日はウンチが3回も出た。
オナラも半端じゃないくらい出る。

朝食に食パンとゆで卵とチキンラーメンを食べた。
そのせいか、胃もたれが酷い。
喉のゼコゼコは続く。

布団をあげて傾斜しているが、昨夜は枕をして寝た。
気管支拡張テープを24時間貼っていたからだろうか?
久しぶりに胸焼けが来た。

胃酸過多よりも噴門が開くことが災いする。
PPIを飲んで寝た。

今日からは妻がいないので、糖質制限食でいこう。
昼と夜は炭水化物を極力少なめに。

でも、昼は市販の弁当やレトルトのカレーになりそうだ。
面倒臭いから、そうなっても、なるべくお肉を食べよう。
posted by ままちゃん at 14:33| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

糖尿病は喘息を併発しない

糖尿病の人に喘息を患っている人はいない。
これはかなりの独断だが、僕が信じていることだ。

かなりの肥満体でも糖質制限で体重が10キロも落ちて喘息が改善したり治ったりする。
これは本来の喘息ではなく、肥満による腹腔内脂肪が横隔膜を圧迫していたことによる。

僕もウエストが88センチあった頃は、睡眠時無呼吸だった。
その頃は喘息なんてありえなかった。

「うつ」で体重が一気に6キロも減った。
その後から、喘息も本格的になってきた。
胆嚢がないことによるSIBOから来る下痢を医者は見抜けなかった。

江部先生の糖尿病のブログにも、喘息を患っている患者さんのことは皆無。
江部先生がこのことに気がついているかどうかは疑問だが。
ある程度の腹腔内脂肪には免疫細胞がビッシリある。

一日2食やら、1食やら、不食やら、断食やら・・・。
どれもこれも痩せることが前提。
痩せて喘息が軽くなることはある。

しかし、完治はない。
それは身体にある原因が是正されないままだから・・・。

胃と鼻に問題ありならば、喉から気道へと喘息へと繋がる。
胃に問題があれば、栄養の吸収も食欲も落ちる。

痩せることと体質改善とは必ずしも一致しない。

「糖尿病患者は喘息にならない。」という僕の持論を指示する人はいるだろうか?
密かに、感じている医者がいるかもしれないが・・・。

糖尿病は死につながる怖い病気だ。
喘息だって死に繋がる。

糖質制限で糖尿病が治るのなら、喘息だって食事と栄養の変化で治るだろう。
posted by ままちゃん at 12:04| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機能性ディスペプシアと安定剤

昨日のNHKの「みんなの健康」。
胃に異常がなくても胃もたれや不快感があるのを機能性ディスペプシアというらしい。
PPIを飲んでも改善しないときに、安定剤が効くと言う。

僕も「うつ」で過敏性の胃腸障害を併発していときに、心療内科で安定剤を処方された。
もう8年も前のことだ。
朝と晩に1錠づつ飲む。

半年間、1ヶ月ごとに処方された。
朝飲むとフラフラ状態で仕事にならないので、飲んだり飲まなかったり、夜だけ1錠だったり・・・。
そのせいで、余った安定剤が部屋には山ほどある。

それを昨夜から半錠飲み始めた。
8年前の「うつ」でそれを飲んでいた頃は、喘息が安定していた。
それは、喘息ではなく、胃の状態が安定してきて、結果的に喘息が落ちついていたのかもしれない。

あくまで、推測域を出ないのだが、今までに何度も、この考えを繰り返してきた。
漢方と消化剤と安定剤とビタミンがキーになりそうだ。
posted by ままちゃん at 09:11| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜中の痰

昨夜は深夜に目がさめて、痰が絡む。
喉の出口辺りで切れの悪い痰が出る。
ゲロゲロするも、ガーガーと痰を出すことはしない。
これをやると息が吸えない発作につながるから・・・。
フスコデもムコダインも飲まないで、水を一口飲んだ。

そのままうつ伏せ寝で朝まで。
昨日は仕事が終わって車に乗る頃に足の指がこむら返り。

何故だろうと不思議の思ったが・・・。
一昨夜にやはり痰が絡んで、ホクナリンテープを胸に貼ったのを忘れていた。
ホクナリンテープはいつもは翌日には剥がすのだが、すっかり忘れていた。

夜になって剥がした。
そのせいか、昨晩の夕食後の喉のゼコゼコはなく痰の絡みも少なかった。
やっぱり、気管支の狭窄が喉のゼコゼコに関係している?

ただ、二夜連続の痰の絡み方が今までとは違う。
咳き込む前に痰がゲボゲボと絡む。
それでいて、咳は出ない。
いや、出さないようにしている。

妻のそれと似てきた。
このまま、このような痰が夜中に出続けると思うとゾッとする。
が、しかし、今までの痰の出方とは違ってきているので、僕の喘息が違う方向へと向かっているのだろうか?

明日からは妻が帰省する。
10日間は僕と次男の二人きりだ。
妻がいても、僕の喘息の症状が好転するかけではないが、心細いことにはかわりはない。
posted by ままちゃん at 08:59| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

今年の風邪は

僕と同年代の女性のお客さん。
ゲボゲボと痰が絡んで咳き込む。

母親から風邪を移されてもう3週間になるという。
今年の風邪は痰が絡んで咳が酷いという。

僕も同じだ。
もう3週間になる。
未だにゲボゲボと咳き込む。

ただ、今日からは痰の絡みが少ない気がする。
その分、風邪が治ってきて喘息が顔を出し始めた気もする。

ヤバイ展開だ。
今日の痰の絡みと咳き込みは昨日までのとは違う。

気管支の奥の方で少なく切れにくい痰が絡む。
痰が出ないときは息苦しい。
この「息苦しさ」が戻ってきたことは、僕の免疫細胞が気管支の粘膜を意識し始めたのだろう。


しかし、不思議なもので、風邪で痰が切れずに咳き込んでいるときには、息苦しくはない。
風邪の収束とともに息苦しさが戻る。

・・・。

今年の風邪にはホトホト悩む。
posted by ままちゃん at 19:19| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知人の死

僕は30年前から生命保険に入っている。
外資系の保険で10年で掛け捨て。

だから、もう3回以上は更新している。
前回は保険料が上がりそれと支給体形が変わった。
それが2年ほど前だったろうか?

その保険屋さんに会ったのはそれが最後だった。
自宅に事務所を構えて仕事をしていた。
僕と同じ年。
元気そうだった。
ご他聞に漏れず、彼も娘さんが引きこもりで悩んでいた。
注意すると刺されそうだと言った。

今日は突然に、以前は彼と同じ職場でいましたという人物から手紙がきた。
彼が9月10日に亡くなったという。
彼も詳しいことは知らないで、奥様から仕事の引継ぎを頼まれたという。

突然のことで当惑した。
保険の仕事はさぞかし楽だろうなと思っていた。
外資系だけではなく、合併に合併の業界だから、辛いこともあったのだろう。

心臓だとか肝臓だとからしいが・・・。

治らない喘息に一喜一憂している僕なんか暢気なものだなあと思う。
これでも、僕なりに必死で闘病しているつもりだが・・・。
同年代が次々と消えていくのが寂しい。
posted by ままちゃん at 15:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

胃酸が多いか少ないか?

今日も朝から咳が出て痰が絡んだりする。
昼はホットモットのカツ丼。
食後に痰が絡んだり胃がもたれる。

3時頃になって胃が痛み出す。
痰も絡む。
タピゾールを半錠飲む。
しばらくすると、痰も咳もなくなった。

胃液が上がってきて、痰が絡むのだろうか?
胃酸過多か胃酸不足かで対処が大きく変わる。

僕はやっぱり胃酸が多い。
だから、PPIが効くのだろう。

太るために過食になっている。
半夏厚朴湯と荊芥連ぎょう湯で胃がやられたかもしれない。

六君子湯も飲んでいるがそう大量に漢方を飲むのもいかがなものだろう?
一緒に水も飲むわけで、水毒も懸念する。

食事とともに酸っぱいものを沢山食べて胃の痛みが出るのなら、胃酸過多だといわれる。
僕はどうもその気がある。

胃を治せば喘息も治るとは極論だが、そうありたと願う。
随分と回り道をしてきたようにも思う。
が、まだ道半ばだ。
posted by ままちゃん at 17:34| Comment(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喘息と漢方

喘息に漢方を処方して成果をあげている医院がある。
大阪の高槻市にある松本医院。

そのホームページには治ったという手記や体験談が多く載せられていた。
しかし、誤解を煽るということで、ホームページにへの記載が禁止された。
それ以来は、全ての手記が削除されている。

その松本先生の「気管支喘息」に関するページがある。
そこには、何故に漢方で喘息が治るのかが書かれてある。

つまり、漢方の気管支拡張作用と免疫賦活効果だという。
漢方の生薬の中で、「麻黄」には気管支拡張作用がある。
僕もこれを信じて飲み続けた。

が、しかし、この麻黄のエフェドリンという成分は交感神経を活発にする。
それで気管支が広がるのだが、それには副作用がある。

漢方には副作用はないというのは当たらない。
僕が経験した重大な副作用がある。

それは、西洋医薬の気管支拡張剤と同じく、胃の噴門も幽門も開くこと・・・。
これで、逆流性食道炎が悪化する。
それに加えて、胃が疲弊する。

それで、僕は漢方を止めてしまった。

ここにきて、あるブログを発見した。
そこには、難治性の副鼻腔炎から喘息になった手記があった。

副鼻腔炎や喘息が小青竜湯や半夏厚朴湯や荊芥連ぎょう湯で治ったという。
麻黄はダメなので、僕は半夏厚朴湯と荊芥連ぎょう湯を昨日から飲み始めた。
胃にくるといけなおいので、合間には六君子湯も飲む。

さあ、いつまで続くかはわからない。
posted by ままちゃん at 08:19| Comment(0) | 漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

喉のゼコゼコ

未だに咳と痰が出る。
喉がゼコゼコして、少ないが痰が絡む。

この喉のゼコゼコは、もう5年も前からだ。
その当時はステロイド吸入と抗アレルギー剤を始めた時。

その後は2年半も薬を続けた。
半年ほどして、うつ伏せ寝を始めた。

薬を止めてからは、漢方やら食事の改善やら・・・。
結局、このゼコゼコは治らない。

胃が荒れているようで、喉の炎症が続いているようで・・・。
副鼻腔炎ではうつ伏せ寝は良いと思う。

でも、逆流性食道炎では?
胃が圧迫されるので、逆食が悪化してきたのだろうか?

5年前にはこんな喉のゼコゼコはなかった。
発作時以外は普通の生活ができていた。

今では、24時間、このゼコゼコに悩まされる。
5年前までは、吸入薬もやったり止めたりだった。
それから、思い直して、薬をちゃんと2年半・・・。

うつ伏せ寝で喉のゼコゼコが定着したのなら、止める時だろうか?

仰向け寝は怖いし、横向き寝でも足が痺れる。
半うつ伏せ寝で枕を抱きながら寝るのがいいのだろうか?

副鼻腔炎に効く漢方は胃にはキツイ。
喘息に効く漢方も「麻黄」のせいで、胃には最低だ。

だから、漢方からも遠ざかっていた。
しかし、薬も漢方もミネラルもビタミンも効果なしでは、食べ物に頼るしかない。

いつもの堂々巡りの展開だ。
posted by ままちゃん at 16:02| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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