2018年11月04日

妻の言葉に憤慨

痰と咳き込み始めてから、もう10日以上になる。
今日は日曜日で二日連続で部屋で過ごす。

そのことを妻に言ったら、「運動をしないから治りが遅い。」と言う。
あまりの言葉にキレた。

背中の痛みもあり、喘息患者が風邪を引いたら死ぬこともある。
外に出ても歩くのがしんどいし、喘息が悪化すればと考えるとゾッとする。

妻は未だにゲボゲボと痰を絡めるが、僕の心配をよそに、今日は夜まで外出。
午前中は教会だが、その後はいつもの交友関係。

僕の悩みは背中の痛みではない。
髪の毛が全部抜けても死ぬことはない。

ただ、喘息だけだ・・・。
自分の夫が何に悩んでいるかを正確に把握していない。
もちろん、炊事・洗濯・掃除は妻が完璧にこなしている。

僕は一日部屋でテレビを観ているだけで、妻にとっては暇を持て余すように見えるのだろう。
僕にも責任がある。

いつになったら、僕の喘息は・・・。
posted by ままちゃん at 18:28| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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