2019年02月08日

いつになったら息苦しさから開放されるのだろう?

ここ何日かは息苦しい。
痰はほとんど絡まない。
息苦しさに加えて痰が絡むと発作つながる。

だが、気管支の奥の方に痰があるような気配。
咳をしても空咳だ。
少しでも水溶性の痰が出始めると息苦しさが遠のく。

昨夜は就寝時にうつ伏せ寝では息苦しかった。
左横向き寝でも息苦しい。
結局、朝までうつ伏せ寝だったから、歯が痛い。

僕の喘息は来月の終わりで、断薬3年になる。
その間の喘息の経過は、思ったよりもいいのだが、完治までは・・・。

確かに、この3年間は発作の回数は薬に頼っていた頃に比べると極端に改善している。
のべつ出ていた大量の透明痰も出なくなった。

ただ、胸や喉に何かが詰まったような不快感・恐怖感はまだ消えない。
最近は食後にプロテインと消化剤を飲んでいるせいか、体重が増えてきた。
便秘気味なのは気がかりだが・・・。

歯の修理がうまくいっていないので、噛むことが完全ではない。
そのせいで、食べることが億劫になる消化によくない。

ダンベルの無酸素運動は毎晩のこと。
有酸素運動がいいのだが、なにせ寒い時期だし、呼吸器を酷使することがいいのか悪いのか?

背中の骨密度を上げるのにジョギングや競歩がいいのだが・・・。

でも、1ヶ月前にもフスコデやらムコダインのお世話になっているし・・・。

傍目にはもう喘息は治ったと思えるほどに僕の喘息の症状はなくなった。
僕自身は息苦しさから解放されていないので、完治ではないと断言できる。

気管支の慢性炎症がなくなるのはいつなのか?
免疫寛容が起きるのはいつか?
posted by ままちゃん at 17:21| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペシャワール会に入会する

中村医師の努力でアフガンに水路ができて農業が充実している。
ところが、地球温暖化で旱魃が激しく、その水路も干上がっているようだ。

中村医師は福岡の出身で、江戸時代には福岡では灌漑の技術があったらしい。
それが遺跡として残っている。
なにも現代式の灌漑を持ち込む必要はないし、現地で引き継がれていく技術が素晴らしい。

以前からペシャワール会には興味があった。
今回は入会をするために、郵便振込みで1万円を振り込んだ。

以前はユニセフに寄付していた。
しかし、ユニセフや国連で働く人たちの給料が高額で疑問を感じていた。
ペシャワール会なら、寄付金がそのまま使われるから安心だ。

僕が収集していた記念切手やら、父が残した記念硬貨も送ろうと考えている。
しかし、切手も硬貨も額面以上の価値はないらしい・・・。
それで躊躇しているが・・・。

税金の無駄使いや、寄付金の流用はそこらじゅうにある話だ。
中村医師こそ信頼できる寄付先だと思う。
posted by ままちゃん at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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