2019年07月22日

次男の朝寝坊

午前9時20分頃の仕事中に突然僕のスマホに電話があった。
見知らぬ090からの電話だ。
次男の職場の人からだった。

次男が出勤しないので我が家まで確認にきてみたが車はある。
が、チャイムを押しても返事がない。
それで、僕に連絡がきたのだ・・・。

朝寝坊だったのだろう。
次男は二つの仕事を掛け持ちしている。

それに、楽器のリサイクル店から買ってはメルカリで売ることもする。
メルカリに出店すると夜中でも、いや、夜中にアクセスが殺到する。
寝る暇もないのだろう。

しかも、我が妻はお姉さんが亡くなって帰省中だ。
日頃は妻が起きだして、その物音で次男が起床していたのだろう。

初めてのことで驚いたり心配したり。
同居すると子供は30歳を過ぎても子供は子供だ・・・。

玄関のチャイムは居間にしか通じていないので、2階にいる僕には聞えない。
それで、急遽チャイムを1個追加して僕の部屋にも鳴るようにした。
でも、次男の部屋にはないまま。

職場の人が来たということは、次男にとっても、こんなことは初めてだろう。
若いときの朝寝坊は防げない。
posted by ままちゃん at 09:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

うつ伏せ寝は本当にいいのか?

うつ伏せ寝をやめている。
逆食にはご法度の右下の横向き寝。
頭は高くしている。

そんな寝方をしているが、喉のゼコゼコが消えた・・・。
胃を圧迫することがいかに良くないかがわかった。

さすがに仰向け寝はできない。
逆食では胃と噴門の位置から、左下の横向き寝を推奨する記述がほとんど。

しかし、ネットの記載はそのほとんどがどこかの記述の受け売りだろう。
どこかで、右下の横向き寝が逆食にはいいとの記述もちらほら・・・。

長年の左下の横向き寝。
腰痛と逆食でそうなった。
もう10年以上になる。

食べ物だって、グルテンが悪いとは思わない。
野菜だって胃には良くない。
運動だけが推奨できる。

食後はお腹を反った体制で座る。
腰にきそうだが・・・。
前屈み姿勢は禁物だ。

とにかく、この6年間の試行錯誤の体質改善はもう一度原点に戻る。
と言うか、世間に蔓延っていないストイックな方法は一度疑ってみてもいい。

劇的に治る場合は別としても、僕の選んだ体質改善方法は奇抜すぎた。
パラダイムシフトは健康だった時を思い起こしてみることから始めよう。
posted by ままちゃん at 15:03| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

妻の姉が他界した

妻の姉が亡くなった。
姉と言っても異母兄弟の一番上の姉。
年齢は80歳を超えている。

妻は8人兄弟。
上の4人と下の4人の母親は違う。
妻は下から2番目。

上4人のうち、2番目は乳癌で、次が心臓麻痺で、次が脳梗塞で既に他界している。
今回の姉は長くアメリカ住まいでアメリカの市民権も持っている。

5月に妻が帰省したときには元気に会っている。
妻が日本に帰国した後で倒れた。
脳梗塞だった。

2ヶ月に及ぶ入院。
気管切開で人工呼吸。
費用もかさんで、皆が「もういい加減、お姉さんがかわいそう」と言い出した。
でも、病院で看病する娘には伝わらない。

アメリカから年金を支給されているが、アメリカ国外では医療費の補助はない。

気管切開する時に、「やめたほうがいい。」と忠告したのが僕。
一度気管切開すると中断できない。
お姉さんがかわいそうだった・・・。

僕の父親も胃婁のときに躊躇したが、医者が「延命ではない」と断言した。
結果的には「延命」だった。
父親にとっては辛い日々だったろう・・・。

お姉さんは早くそのときが来て良かったとも思う。
召されたのだから・・・。
posted by ままちゃん at 17:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背中の痛み

昨日から背中の痛みがある。
背骨の左側がチクチク痛い。
背骨を骨折して昨年秋のときの痛みと同じ。
一昨日は孫が来ていてバーベキュー担当だったせいか・・・。

それでも昨日は一日中の庭仕事。
今日は背中の右側が凝ったような痛み。

阿藤海さんが背中の痛みを訴えていて動脈が破裂したかどうかで亡くなっている。
何年か前には冠動脈の狭窄を指摘されていたらしい。

・・・。

なんとなく、気持ちのいい話ではない。
心臓からくる痛みは胸や背中などの放散痛というらしい。
僕の場合は背筋の使いすぎだと思うが・・・。

僕も、冠動脈の狭窄を指摘されて以来、憂鬱だ。
posted by ままちゃん at 12:43| Comment(0) | 冠動脈狭窄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ伏せ寝の実践者に聞きたい

うつ伏せ寝は日野原先生が推奨しているという本を読んでから始めた。
もう4年になるだろうか・・・。

逆流性食道炎で左下の横向き寝で何年も過ごした。
喘息になってからは仰向け寝ができなくなった。

うつ伏せ寝がいいとか悪いとかの意見がネットでもある。
ほとんどが「うつ伏せ寝は逆流性食道炎には良くない」とある。
しかし、実践者の言葉ではない。
おそらくそうだろうという推測で書かれている。

「うつぶせ寝と逆流性食道炎の関係は未定だ」とする意見を1例だけネットで発見した。

うつ伏せ寝の実践者のブログには悪い結果は書かれていない。
僕もうつ伏せ寝をした翌朝は気分がいい。
仰向け寝では翌朝に痰が絡んだりすることがある。

僕がネットで人のブログを探す理由は本当の結果を知りたいからである。
健康に関するブログは山ほどある。
そのほとんどが誰かの受けうりか今までの常識だ。

実践者の言は正しい。
僕もうつ伏せ寝の実践者として人に勧めたい。

ただ、顎が歪むので歯の噛みあわせが良くない。
耳が押されて潰れる。
首が捩れる。
片方の手が下になって痛む。

これらを解消するために、僕は枕を下に抱いて寝る。
顔を右に向けたうつ伏せ寝なら、右胸に枕を抱く。

とにかく、うつ伏せ寝の実践者が少ないので参考にできる方法がない。
ネットでのうつ伏せ寝の評判は最悪だ。

ただ、気になることが一つ。
背骨が上になって血行が良くなるということはどうだろうか?

就寝中に背骨が重力の影響を受けない。
このことで、背骨の骨密度が下がるのではないかと思う。
僕の足の骨密度は120%だったが、背骨のそれは70%しかなかった。
これは何を意味するのか???

女性が閉経後に骨密度が下がって背骨の圧迫骨折が多いと聞く。
彼女らがうつ伏せ寝であるはずがない。
背骨が「く」の字に曲がったおばあさんを見かける。
彼女らは結構長生きだ。
あの状態の背骨では仰向け寝は無理だろう。
おそらく横向き寝だ。
圧迫骨折も仰向け寝からくる。
どういうことだろうか?

うつ伏せ寝の実践者やーい。
posted by ままちゃん at 07:38| Comment(0) | うつぶせ寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

前屈みの姿勢で悪化する体調

今日は祝日で朝から飲まず食わずで庭仕事。
でも汗が出てきて水分を摂ることしばしば。

前屈みで草抜きや草刈。
食事は低FODMAPでも喉がゼコゼコする。

庭仕事は全てが前屈み姿勢。

僕の部屋に居間からソファーを移動させたて1ヶ月くらい。
ソファーに座ると椅子に座るのに比べて前屈みになる。

話は変わるが、永平寺の雲水さんの中には喘息などが治る人がいる。
雲水さんの一日は粗食と座禅の毎日だ。
座禅は背筋を伸ばした状態を長時間続ける。

僕は背筋を伸ばしてもすぐに元に戻る。
これが原因だろうか?

ストレートネックで猫背で前屈み姿勢でも、病気とは無縁の人がいる。
それは無視するとして、姿勢が僕の体調不良に関係するのなら、やっぱ姿勢は大事だ。
posted by ままちゃん at 21:39| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

体重が増えているのに消化不良とは?

体重増にもかかわらず、食後の喉のゼコゼコが消えない。
今日も便秘気味でオナラが出る。

SIBOの便秘型だろうか?
ならば、厳しく高FODMAPはやめたほうがいいだろう。

今朝も食パンを食べた。
オニギリを食べても同じような気がするが・・・?

胃潰瘍や胃癌ならば、痩せてくるだろうに?
食べ物は美味しいし体重も増えた。

胃の噴門が開いているからか?
喘息の気管支拡張剤の作用で開いてしまったのだろうか?

ベリチームのせいで下痢は完全になくなった。
胆汁の出っ放しが問題。
冠動脈の狭窄で脂を摂らなくなったせいでの便秘かも?

とにかく、厳密にFODMAPを守ろう。
posted by ままちゃん at 16:47| Comment(0) | SIBO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

便秘と喉のゼコゼコの関係

喉がゼコゼコするのが辛い。
この症状さえ消えれば、僕の喘息は完治だろう。

特に、食後のゼコゼコは消えたことがない。
このゼコゼコが食道からの逆流だとすると・・・。

僕の大便は一日1回で、起床後すぐにある。
でも、このゼコゼコが気になると、日中でもわざと大便をする。
以外にも、便は出る。
その後は喉のゼコゼコが改善する。

これは何を意味するのか?

大腸から便が出る。
小腸から内容物が大腸に移動する。
胃の内容物が小腸に移動する。

???

最近は滅多にないが、下痢をするとこの喉のゼコゼコが消えるように思う。
胃から食道に上がってくる不快感だとすれば、何が原因?
吐き気もなく、ただのゼコゼコだけ・・・。

便秘型のSIBOで逆流性食道炎があるらしい。
僕は便秘というほどではないが、最近の便の出の悪さは異常だ。

昨年の夏にはスボンがずり落ちるくらい痩せて下腹が凹んでいた。
そのころも喉のゼコゼコはあったような気がするが・・・。

便秘気味ではこの喉のゼコゼコが頻繁に起きる。
気張ると余計に下腹に腹圧がかかってゼコゼコが起きる。
それでも、気張って便を出すといいみたいだ。
posted by ままちゃん at 21:35| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

食事のパラダイムシフトと運動

糖質制限・MEC食・玄米菜食・・・。
色々な健康維持の食事はある。

糖質を抜くという最近流行のパラダイムシフト。
真島先生はその方法を否定する。

でも、そんなパラダイムシフト先生方に共通する疑問がある。
「食事をかえるだけで健康が取り戻せる」が共通。

もう一つの共通することが・・・。

つまり、運動については触れていない。
確かに、追加事項として運動もいいと書かれているが・・・。
食事よりも運動を前面に出す先生はいない。

医者が食事指導できないのも問題だが、薬より運動を薦める医者はいない。
それでは儲かる医療にはならないから・・・。

入る栄養よりも出る栄養が多いと太らないし健康にもいいはず。
痩せるかもしれないが・・・。

真島先生はオリーブオイルでもプラークの原因になるという。
105歳で亡くなられた日野原先生は毎朝オリーブオイルをスプーン1杯飲んでおられた。
お肉も好きだったという。
でも、一日1食では、代謝する栄養が上回るのでプラークどころか溜まることはなかったのだろう。

生活習慣病の主原因は摂取エネルギーが代謝エネルギーを上回ることにあるのではないだろうか?
ならば、食事よりも運動がもっと大事ではないのか?
posted by ままちゃん at 09:36| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

痩せていた頃は健康だった?

僕は子供の頃から痩せていた。
太ったためしがない。
痩せていることに劣等感がつきまとっていた。

若いときも太れなかった。
33歳で胆嚢を切除した。
消化不良が定着した。

だが、45歳の時には体重が72キロになった。
生涯で一番の体重だった。

今から思うと、その直後に体調の変化を来たした。

夜中にオシッコに起きると踵が痛くて歩くのも容易じゃなかった。
この痛みは不思議と夜中だけだったから、気にも留めなかった。

突然後頭部を殴られたような痛みに襲われたことが2回ある。
その後はなくなったので忘れているし気にも留めない。

就寝中イビキが酷く、呼吸が止まっていると娘に言われたことがある。
一時はウエストが88センチにまでなった。
その直後に「胸焼け」「喘息」「うつ」に襲われ始めた。

真島先生によれば、全ての病気は動脈のプラークが原因だと言う。
痩せていた頃は、摂取エネルギーよりも代謝エネルギーが上回っていたのだろう。
それが反転しだした頃から身体の不調が始まったようにも思える。
僕自身は体重が増えて嬉しかったので、おかしいと気づきながらも何の対策も打たなかった。

子供の頃も、赤痢やら栄養失調やらになったが今流行の子供の生活習慣病なんてなかった。
太っていた弟が小児喘息だった。

太るということは代謝エネルギーより摂取エネルギーが上回ることだと思う。
必然的に体内に余分な栄養が蓄積する。
血管にも溜まるだろう。

見かけは健康優良に見えるが、突然死にまっしぐらかもしれない。
真島先生の本で考え方が180度変わってしまった。
MEC食なんて怖くなった。
posted by ままちゃん at 08:59| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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