なんだかしんどい。
昨日の食。
朝は食パン。
昼はココスでマグロ丼。
晩はご飯に肉野菜スープ。
夕食後はポテトチップスミルクコーヒー。
ダンベル。
うつ伏せ寝で朝まで・・・。
オシッコは2回。
うつ伏せ寝のせいか酸素がうまく吸えないのだろうか?
痰があるようだが咳もない。
気管支の奥で痰が詰まっているような・・・。
それで、少しの痰が出ると途端に呼吸が楽になる。
気管支にある痰が出れば、この息苦しさは無くなることは明白。
痰が粘っこいことが原因ならば、水分不足からくる?
水分が足りすぎると、その水分を出そうとする。
肺から出ると痰になる。
それで、なるべくは水分を控えるようになる。
胃に負担をかけないことと、冠動脈への影響で、脂肪を控えている。
このことで肌がカサカサ。
痰が出にくいのは、肺胞や気管支粘膜の柔軟性が足りないから?
肺胞も気管支もその間質に余裕がないと硬化する?
細胞間が硬くなると細胞同士が固まってしまう。
細胞間の余裕は何だろう?
炭水化物や砂糖を努めて摂るようにしていた。
これはイケナイだろう。
食後のウトウトもそうかも?
繊維分も糖質も人間の身体には必要だろうか?
真島先生は繊維が脂肪の吸収を妨げるだけではなくマクロファージを活性化するという。
この理論はあくまで真島先生の推測だが・・・。
僕は人間が肉食動物だとも草食だとも思わない。
雑食だろう。
しかし、だからといって、肉と草のバランスなんて思わない。
野生動物の猪や狸。
彼らは雑食だ。
しかし、彼らが食のバランスなんて考えない。
むしろ、食べる物が草しかない時は草しか食べない。
昆虫などの肉しかないと肉だけを食べ続ける。
バランスなんてあり得ない。
人間は本能だけで生きているわけではない。
頭脳がある。
それが邪魔している可能性は大。
本能に従って食べていれば、生活習慣病はあり得ないだろう。
また脱線してしまった。
僕のこの息苦しさと切れにくい痰。
これが解決されれば、その時は喘息完治。