2019年09月17日

発作目前

今朝は早朝5時に咳と痰・・・。
就寝前からおかしかった。

うつ伏せ寝で始まった。
右や左のうつ伏せ寝。

頭を低くすると鼻がつまる。
バリバリと1回は気持ちよく左の鼻が出た。
でも右は詰まっているのかどうかもわからないくらいに、かんでも奥にあるよう・・・。

少量の痰が気管支にあるのがわかる。
ガーガーやると息が吸えなくなる・・・。

水を少し飲んで、トイレへ。
痰と咳で便意を催す。

また寝ようとすると外はもう白々と明けていた。
5時過ぎ。

今度目がさめたときは7時半をまわっていた。
急いで出勤。
今朝はトイレなしで出発。
朝のトイレに行かずに出発は僕の人生で10回もないだろう。

昨日は敬老の日で休日。
丸一日、庭の草抜き。
暑くて汗だくだった。

朝はパン、昼はご飯、夜はうどん。
ただ、夕食後の僕の部屋は涼しい風が吹き込んでくる。
その風に当たったのもいけなかった。

11時には就寝したが、ラジオ深夜便を1時すぎまで聴いていた。
なんだか寒くなって、長袖のジャージを着る。
睡眠導入剤を飲む。
つまり、4時間程度しか寝ていない。

昨日は昼間からトイレで大を4回、下痢ではない。
外仕事でも風に当たることはいかに身体に悪いことかを実感した。

一切の薬に手を出さなかったことが、僕の喘息が好転しているからだろうか?
痰がからんだときには水を少し飲むことはいいのだろう。
ただ、油断はいけない・・・。
posted by ままちゃん at 10:53| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

円背

老人性の猫背は円背というらしい。
今日はひょんなことから、自撮したビデオで自分の動きを観た。

なんと!
猫背どころか、背中が丸く首がストレートだ・・・。

背筋を伸ばすようにはしているが、たちまち元に戻ってしまう。
円背は治らないらしい。
老人性のものだからそういうことになっているのだろう。

背骨は1本の骨ではない。
いくつもの骨が連なっている。

骨と骨の間隔がある。
そこに椎間板というクッションがある。

骨どおしがくっついているわけではない。
背中が曲がってしまうのは、離れた背骨どおしを支えている筋肉が弱いからだろう。
背筋を鍛えることで円背が改善するだろうと思う。

ダンベルで胸筋や上腕二頭筋は大きくなった。
でも、それが原因で巻き肩と猫背が酷くなってしまった。

背筋を伸ばしていると、背中の筋肉が凝ってくるのがわかる。
今まで、いかに背筋を使ってこなかったかを実感している。
posted by ままちゃん at 15:02| Comment(0) | 筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近視になる条件

世界中で近視が激増しているらしい。
特に、子供の近視がほとんど。

シンガポールや中国・韓国も・・・。
日本も同じ。

ところが、オーストラリアではそれほどでもない。
子供が近視になる大きな原因は室内で暮らす時間の長さに比例する。

シンガポールや中国は受験戦争で子供達が外で遊ばない。
オーストラリアではアウトドアが盛んで、家族ともども子供達も外で遊ぶ時間が長い。

そういえば、永平寺の若い雲水さんにはメガネをかけた人が多い。
半数とは言わないが3割はいるようだ。

一日のほとんどを壁だけを見つめて座禅する。
経文を読むのも薄暗いお堂。
近視にならないほうがおかしいくらいだろう。

遠くを眺めることで眼の虹彩の筋肉が伸びたり縮んだりする。
近視のメガネをかけると、そこで眼の虹彩が固定すると筋肉も動かない。

いかに、外で遊ぶことが大事かがわかる。
実は、僕の孫も医者からメガネをかけるようにしむけられた。
母親は医者を信頼しきっているから、その子はいつもメガネをかけている。

僕も最近、メガネを作った。
老眼鏡というよりも、遠くやPCでの作業にいいように作った。
それをかけると遠くでも鮮明に見える。

ところが、そのメガネを外すと、今までなんとか見えていたものが完全にボヤケテ見えない。
僕の視力がこのメガネに合いすぎて、虹彩の筋肉の伸び縮み必要がなくなった。
筋肉が固定するとそので視力も固定してしまう。
眼の筋トレをしよう。

遠視だったはずの僕の視力が近視になってきている。
一旦、近視になったらもう治らないというが・・・。

じゃあ、治してみようじゃないかというファイトが沸いてくる。
無駄骨だろうか・・・?
努めて遠くを見よう。
posted by ままちゃん at 09:35| Comment(0) | 筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

喘息?逆流性食道炎?副鼻腔炎?

今朝は耳管閉塞で耳に水が溜まったみたいで不快だ。
午後からは治ったが、息苦しさが襲ってきた。
喉が詰まったようで、少しの痰が出ると息苦しさが和らぐ。

胃酸が中耳に逆流して中耳炎になった人。
後鼻漏で痰と咳が止まらない人。

時折襲ってくるこの息苦しさ・・・。
気管支の奥のほうで痰がある・・・。

咳をしても出てくるほどの量ではない。
この痰が水溶性のものならば、自然と無意識のうちに飲み込んでいるだろう。

血液サラサラのように、痰がサラサラになる食べ物はないものか?
オメガ3を飲んでいた頃は怪我で血が止まらないことがよくあった。
オメガ3の功罪については散見するが、血液サラサラの効果はあると思う。

痰がサラサラにはどうすればいい?
何かを食べたり飲んだりして治るとは思えない。

僕の身体の内側から治さないと・・・。
これで副鼻腔炎が完治したというブログにも出会っていない。
喘息完治がありえないのなら、副鼻腔炎完治くらいはあってもいいだろう。

身体の体形を変えることで身体の中身も変わるだろうか?
姿勢を正して胸を張って筋肉を鍛えていけばいいというのはちょっと早計すぎる。

薬でも治らない。
ビタミン・ミネラルでも治らない。
生活スタイルを変えても治らない。

ならば、病の原因が身体の内側にあると見るべきだろう。
大気汚染だの、食物汚染だの、他力本願はもうやめよう。

ただ、この痰がどこから来るのか???
posted by ままちゃん at 16:08| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大豆は本当に身体にいいのだろうか?

NHKの「試してガッテン」はよく観る番組。
大豆を食べると運動をしなくても筋肉量が増えるのだという。

何人かに2週間だか大豆を食べてもらっての実験。
たしかに筋力が増している事実。

寝たきりの入院患者に医者がこっそり大豆抽出物を与えた。
運動らしきことは全然しないのに筋力が増した。

この事実だけをみて、大豆が健康にすこぶる良いとの結論。
崎谷先生は大豆の危険性を書いている。

そもそも、大豆は種子である。
植物は自ら移動できない。
それで、動物に食べられないように種子に毒素を入れている。
種子を食べられたら子孫は滅びる。
そんなものを食べて健康にいいとは?

この実験には落とし穴がある。
何故、大豆なのか?
大豆抽出物ではなく、何故、プロテイン粉末やお肉を食べることを比較対象に入れなかったのか???

マグネシウムに関してはBSNHKで観たのが一番。
ガッテンでも観たがイマイチだった・・・。
posted by ままちゃん at 08:49| Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

休日の過ごし方と喉の不調

昨日は仕事は休み。
朝から庭にいる。

粗大ゴミを市外の処理場まで車で運ぶ。
自宅近くの沿道の草刈。

午後はホームセンターで買い物。
暑くて汗だくだったので、氷水を何杯も飲む。
砂糖断ちで水かお茶しか飲まない。

午後になって痰が絡んだ。
何故だろう?

夕食後も痰が・・・。
最近は目がショボショボしてテレビも本も回避して10時には寝る。


11時就寝が定着しているので、なかなか寝付けない。
うつ伏せ寝だが、夜中に横向き寝になると喉のあたりに違和感で痰が絡む。

うつ伏せ寝のせいか何度も悪夢で目がさめる。
砂糖断ちは2週間は続けるつもり。

昨日の反省点。
ゴミ処理場での埃。
ホームセンターでの埃。
草刈での草の微粒子。

砂糖断ちして亜鉛を飲んでいえるせいか、食べ物が美味しいし空腹感も出てきた。
胃と消化器が正常でも鼻から下の呼吸器に異常が出ている?

昨夜も一昨夜も夜中に鼻が詰まって鼻をかんでも出ない。
連日の猛暑でエアコンをつけっ放しだ。
それでも湿度は30%以上はある。

鼻炎に効く食べ物はないかとネットで調べるも、なかなかないものだ。
以前に鼻炎の人が何かの処置で鼻が通る経験をするテレビ番組を観たことがある。
その人は、「ああ、みんなこんなにいい空気を吸っているんだ!」という感想。

今まではなんと空気が入っていなかったんだという実感らしい。
僕も「息とはこんなもんだ」と勘違いしているのかもしれない。
人間が吸う空気は僕のそれよりも二三倍も多いのだろうか?

これもまたテレにだが、その出演者は女性だったが、僕と同じく鷲鼻。
鼻つまりの実感はないが僕と同じく極度の巻き肩。

玉ねぎの切り口に鼻を近づけて鼻から息を吸う。
すると、「わあー、こんなに楽に息が吸えるんだ。」と驚嘆。
日頃、息の吐き吸いに慣れてしまうと自分の息が充分吸えていないことに気がつかない。
これは怖いことだ。

僕も極端な副鼻腔炎ではない。
しかし、鼻腔・咽頭・喉頭・気管・気管支・肺と続く呼吸器。

消化には第一段階の「胃」が大事。
呼吸には第一段階の「鼻」は大事だろう。

実感としてない「鼻つまり」が課題。

胃に優しい食べ物を探しても見つからない。
胃に悪い食べ物として「砂糖」が挙がった。

鼻に優しいものは?
鼻に悪いものは?

これを食べ始めたら鼻が通り出したという食べ物はないものか???
posted by ままちゃん at 08:08| Comment(0) | 副鼻腔炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

藤川徳美医師は男性だった

先入観とは恐ろしいもので、頭から僕は女性だと思っていた医師が実は男性だった。
名前も女性を思わせる・・・。
ブログの書き方も女性だと思わせる。

ネットの写真で男性だとわかったときの驚き・・・。
恐らくは、名前で僕は「女性」だとの記憶が始まった。

オーソモレキュラーや既存の医学知識に物足りなさを感じるのは男ではないとの先入観もあった。
とんでもない思い込みだった。

「亜鉛欠乏」で検索してみて、藤川医師がヒット。
最近の本はカバーに顔写真がついている。
そういえば、どんな顔だろうか?と
「画像」をクリックしたことから始まった。

僕の高校時代にヒットしたグループサウンズの曲。
その歌詞に「夢の星より澄んでいる」を「夢のお城に住んでいる」と勘違い。
今では、どっちが本当かもわからないままだ。

先入観とはこれほどに恐ろしいものだとつくづく感じる。
posted by ままちゃん at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

亜鉛欠乏だろうか?

最近、急激に視力が悪くなった。
抜け毛も再発。
後頭部のオデキも顔のフケも・・・。

ネットで検索してみると、亜鉛不足と出た・・・。
ベジタリアンが陥る欠乏症だが、僕はむしろ肉食。

いや、冠動脈狭窄と診断されてからは肉を避けていた時期もあった。
しかし、この急激な視力の低下は怖いくらいだ・・・。

以前にアマゾンで買ってあったものを再開しよう。
亜鉛欠乏の本もアマゾンで買った古本。
それには、脱毛と味覚障害のことには触れているが、視力のことは書かれていない。

サプリで健康を維持することも異常なことだと思う。
でも、食べ物に含まれるビタミンもミネラルも50年前のそれの10分の1だという説もある。

posted by ままちゃん at 15:33| Comment(0) | ミネラル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胃の痛みを倍化させる飲み物

胃が痛いときに飲むと痛みが悪化する飲み物がある。
緑茶もそうだ。

ほうじ茶でも同じ。
コーヒーや紅茶のカフェインも胃酸を出させる。
ミルクを入れると少しはいい。

胸焼けのときに水を飲むのがいいと書かれている。
僕の場合は水を飲むと悪化する。

胃酸がそんなにすぐに出たり止まったりするのだろうか?
胃の粘膜細胞は三日もあれば再生するらしい。

だから、普通の胃の痛みが翌日には治まっている。
それが何日も続くなら、おかしいと感じるだろう。

胃の中を空っぽにして胃を正常に戻す。
これも、僕はどうかと思う。

胃酸過多で胸焼けやら胃痛があるときは、むしろ食べるほうがいい。
胃の中に胃酸が出ているから痛みがある。
出すぎている胃酸をうまく使ってやろう。

それには食物が胃の中にあればいい。
胃酸で消化するものは蛋白質だけだ。

うどんやパンが消化にいいとは常識。
だが、炭水化物は胃にとっては邪魔者。

未だに世間の常識が僕にとっては不思議。
posted by ままちゃん at 09:59| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

甘いものを食べなくなった日々

思春期になって甘い物を食べなくなった。
いま思えばそうである。

高校を卒業する頃からだろうか?
浪人中と学生時代にはあまり甘い物に興味があったような記憶がない。

一人暮らしを始めた頃も甘いお菓子やチョコレートがいつもあったような記憶はない。
インスタント食品はつねに食べていたが・・・。

胃もたれや胃下垂のような不愉快な気分もその頃からなくなった。
タバコを吸い始めたので、甘い物で口を満足させる必要がなくなった?

そういえば、タバコを止めてから体重が増え始めた。
甘い物への誘惑がまた始まったようにも思える。

フィリピンで暮らしたときも、コーヒーに砂糖をたっぷり入れる現地の風習に馴染めなかった。
どちからかというと、塩辛いものを欲した。
フィリピンではお菓子といえば、甘いものばかりだった。
塩センベイはないし・・・。

タバコは19歳ころから吸い始めた。
同時に甘い物の誘惑から抜け出した。

インスタント食品は身体に悪いことは承知だが・・・。
砂糖の入っていない食品を食べよう。
そういえば、僕はカレーにの砂糖や蜂蜜を入れていた。

崎谷先生の「砂糖で糖尿病を治す」とか、藤原さんの「黒糖で病気が治る」はしばらくそっと置いておこう。

「甘い物は身体に悪い」という文言を提唱しよう。
posted by ままちゃん at 17:25| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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