2019年09月02日

両手を挙げるうつ伏せ寝

うつ伏せ寝を始めてからもう5年くらいになる。
本格的に始めたのが2年ほど前か・・・。

シムスの形がいいと言われる。
それは顔を右に向けて右手を挙げて左手を下げて身体と並行にする。
これだと、左肩が楽だ。

ところが、この体制だと巻き肩が治らない。
そこで、両手を頭よりも上へ挙げてみる。
過去にも何回か挑戦したが、肩の痛みで断念していた。

だが、猫背と巻き肩の矯正で腕を後ろに回す千手観音体操。
この体操をすると肩甲骨の背骨側で痛みがする。
何度やっても痛い。

でも、そのかいあってか、背筋が伸びたようなき気がする。
一日のうち三分の一が寝ている。
その間に元に戻ってはいけない。

それで、両手を挙げるうつ伏せ寝に再度挑戦。
肩に痛みで朝までは無理。
左右を変えながらやってみた。
さすがに明け方になって方の痛みに耐え切れず横向き寝になった。

でも、起き抜けにトイレでは首が前に出ていない。
首が据わってストレートネックも改善されるなら、もっと続けよう。
posted by ままちゃん at 11:01| Comment(0) | うつぶせ寝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セロトニンとコーヒー

セロトニンは落ち着かせるホルモンだとわれる。
副交感神経が優位になってよく眠れる。

だが、これが喘息患者にとっては負に作用する。
交感神経が活発なままだと寝つきが悪い。
セロトニンがその寝つきを良くするらしい。

でも、崎谷先生のブログでは、このセロトニンがイライラの原因だという。
先生はセロトニンが超炎症起因物質だと言われる。

コーヒーがセロトニンの合成も機能もストップさせるという。
コーヒーに砂糖をたっぷり入れて飲むだけでいいらしい。

世の中、セロトニンを賞賛するが、これほどの炎症物質はないと断言する崎谷先生。
ひとまず、崎谷先生を信じよう。
posted by ままちゃん at 10:09| Comment(0) | ホルモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠視用メガネその後

遠視用のメガネを作ってもらったが、使わなくなってしまった。
2万円もしたのに・・・。

たしかに、そのメガネをかけると世界が変わったように良く見える。
しかし、それを外した途端、今まで以上に物がボヤケテ見えない・・・。

裸眼だと見えにくいのでメガネを作ったのだが、裸眼のほうが眼にはいいみたいだ。
見えにくいなりに一日のうち長い時間を裸眼で過ごす。
眼の虹彩の筋肉が伸びたり縮んだりして焦点を合わせようとする。
結局は、滲んだままの見え方だが、完全にボヤケテいるわけではない。

メガネなしでもなんとか外での作業には支障はない。
細かい作業では老眼鏡でいい。
外出時に老眼鏡の上目使いの顔が妻が嫌うから・・・。

老眼はドンドン進んでいくだろう。
でも、その都度メガネを作っていたらもう僕の視力は戻らない。
ルテインを飲んでいるが、それもどれほどの効果があるかは未知だ。

医者に薬を処方されても病気は治らない。
そのうちに悪化する。
視力も同じだろうか?
posted by ままちゃん at 08:57| Comment(0) | 老眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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