2020年01月31日

顎を引くことと誤嚥

誤嚥防止には顎を引くことが大事らしい。
いや、もう早くから僕は気づいていた・・・。

運転免許の更新で写真を撮る時に、「顎を引いて」といつも言われる。
先月の更新でも「顎を引いて」を3回も言われた。

高齢者の食事介護でも、顎を引くことに重点を置くらしい。
介護者が高齢者よりも上からスプーンを口に入れると、上を向いて飲み込む。
これがいけないらしい。
上を向くと顎が上がる。
それで誤嚥するという。

僕の顎は何故に出るのか?
それは以前にも書いているが、老眼鏡のせいだ。

老眼鏡がないと文字が読めない。
PCも仕事もできない。
なるべく老眼鏡なしで過ごそう。

ともかく、顎を引くことに集中しよう。
喉のゼコゼコは顎の角度に問題があっのか・・・。

口開け運動は気がついたら続けていなかった。
顎を引くことに専念しよう。

posted by ままちゃん at 21:49| Comment(0) | 誤嚥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信じるもの

僕が今信じているもの・・・。
従来の医学常識はもう疑いにかかっている。

バランスのいい食事?
野菜をたくさん食べよう?
肉はよくない?
魚のオメガ3が身体にいい?

ほとんど病気をしない野生動物の食べ物はバランスが悪い。
ある時は葉っぱだけ、木の根だけ、木の皮だけ、昆虫やミミズだけ・・・。
それでも病気しない。


野菜の食物繊維を人間は消化できない。
胃でも小腸でも消化できないものは邪魔者。
消化できないものを食べる意味があるのだろうか?

タンパク質は身体の必須栄養素。
タンパク質なしでは身体の細胞を作れない。
栄養無くして人は生きられない。


魚の脂は超酸化しやすい。
鮮度だけではなく、食べた直後から酸化が始まる。
酸化で身体の細胞がダメージを受ける。

かかりつけの医者も信じるに値しない。
患者を診ないで検査と薬だけでは根本治療にはならない。
食事指導できない医者の言うことは聞く意味がない。

渡辺信幸先生。
夏井睦先生。
江部先生。

彼らの本には真摯に自分が経験したことだけを伝えている。
今までの医学知識を覆すようなことでも伝える。
医学者達を敵に回してでも本当のことを伝える。
伝道者のごとく・・・。

だから、僕は彼らを信じる。
posted by ままちゃん at 08:30| Comment(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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