2020年02月01日

湿度と喉のゼコゼコ

今日も夕食後は部屋で過ごす。
エアコン暖房だけで、室内の湿度はLLだ。
今冬初めて加湿器を使う。

なんだか喉がゼコゼコして痰が出きらない。
20%まで上がった湿度がLLまで下がってしまった。

加湿器の意味がないので切って、タピゾールを飲む。
その直後から喉のゼコゼコがなくなった???

タピゾールは胃酸の産生を減少させる薬。
でも、そんな即効性はないはず・・・。

と、すると、加湿器から出ている水蒸気のせい?
水蒸気が見えるほどは出ていないが。
室内の湿度はLLで最低だが・・・?

痰が出る原因に水毒がある。
僕の身体に水分が余っていると、身体がそれを出そうとする。
室内の水蒸気を察知して痰の出が悪くなった?

乾燥すると喉がイガイガする。
これは喉だけのことで、気道から痰が出るわけではない。

気圧が下がったり、湿度が上がると、喘息が悪化する。
わざわざ部屋の湿度を上げることは無意味どころか逆効果だった???
posted by ままちゃん at 23:04| Comment(0) | 水毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

痩せと喘息

妻のFBの写真を閲覧していて感じたこと・・・。
2006年の秋にうつ状態から体重が6キロ落ちた。
その減り方は急激だった。

それまでは身長177センチで体重が72キロあった。
2か月くらいで6キロ減った。

鏡で自分の顔を見ると恐ろしいくらいだった。
頬がこけるとはこのことだろう・・・。

夜中の呼吸困難は2005年の秋に始まっている。
その後は徐々に体重が減っていたのかもしれない。

丁度、その1年後に頬がこけた。
その頃は夜中の呼吸困難はあっても翌朝にはケロッとしていた。

急激に痩せたあたりから喉のゼコゼコが始まったのだろう。
痩せると全身の筋肉が落ちる。
声帯そのものを動かすのは筋肉だ。

僕の体重は66キロくらいがベターだったような気がする。
72キロあったころは、夜中にイビキが酷くて呼吸が止まっていたと娘に言わたこともある。

咽喉・喉頭部に脂肪がついて声帯を圧迫する。
急激な痩せでその脂肪はなくなり、筋肉さえも減った。
それで、声帯に隙間ができて誤嚥するようになり、喘息が酷くなった。
これはあくまで僕の推測だが・・・。

痩せたあたりから喘息などの呼吸器の疾患に見舞われることになる。
太ることが罪のように言われるが僕は太りたい。
太ればこの声帯がちゃんと閉まって誤嚥がなくなるだろうか?

糖質制限では太れない。
野菜はいらないし、肉は大事で、ご飯も食べよう。
冠動脈狭窄は中性脂肪が低いうちは詰まらないと思う。
しかし、太れば中性脂肪も上がる・・・。

痩せることで僕はいいことはないような気がする。
posted by ままちゃん at 16:51| Comment(0) | 体質改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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