2020年02月05日

糖質制限と低FODMAP

糖質制限はたんぱく質と脂質が主体で炭水化物は避ける。
FODMAP食を避けると同じような食事になる。

糖質制限とは人間が生きていく上で必要のない糖質と食物繊維を食べない。
低FODMAP食とは胃でも十二指腸でも消化されないで小腸で吸収されない栄養素を避ける。
つまりは、肉や魚などの動物性タンパク質はOK。

要するに、消化しにくい、消化しない物は食べない。
これは、根源的には同じだ。

必須栄養素はタンパク質と脂質だけ。
それ以外は胃と小腸に悪影響。
砂糖はFODMAPではないのでOK。
グルコーススパイクではご法度だが・・・。

巷では食物繊維は腸内細菌には必須だという。
しかし、この腸内細菌の「腸」とは大腸のことだろう。

そもそも、小腸は栄養の吸収器官であるから、吸収できない食物繊維やFODMAPは邪魔になる。
大腸で腸内細菌が食物繊維を餌にして短鎖脂肪酸を作る。
これがTレグを作り、アレルギー疾患を制御する。

でも、大腸はあくまでウンチの溜まり場だ。
胃でも小腸でも邪魔者をただ通過させるだけというのは?

テレビで関根勤というコメディアンが大好物のトンカツ定食を食べるシーンがあった。
彼は冠動脈狭窄ですでにステントを入れている。
そのために、キャベツから食べるという。
しかし、観ていて???と思ったことがある。
丼一杯のご飯をパクパク食べるのだ?
冠動脈狭窄の原因が糖質にあるということに気がついていないらしい。
主治医もそこらへんの知識がないのだろう。

ただ、胃と小腸で通過するだけの食物繊維とすぐに吸収される糖質。
糖質の即時吸収で起きるグルコーススパイクが動脈硬化の主因。

僕が冠動脈狭窄でステント手術を断って糖質制限を続ける理由がそこにある。
posted by ままちゃん at 21:50| Comment(0) | SIBO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする