2014年06月30日

排気ガスと喘息

世界の喘息の地域差を見ると、温暖な国の方が寒冷な国よりも喘息が多いらしい。
寒い国の方が喘息が多いはずだが・・・?
何故?

僕の仮説では、排気ガスのせいだ。
いまや世界中どこへ行っても車から逃げることは不可能だ。

つまり、温暖な国では人々は外にいる時間が長い。窓も開けて寝る。
それだけ排気ガスを吸う時間が長い。

寒い国では室内生活時間が長い。夜も窓を閉めて眠る。
それだけ排気ガスを吸う時間が短い。

車社会から程遠い開発途上国ではどうだろうか?
僕にはアイデアがない。

排気ガスに限らず大気汚染物質は世界中の国にある。
北極や南極にまで汚染物質が押し寄せている。

僕の場合は、職場を車バンバンの商店街に移したあたりから喘息が出始めた。
タバコを止めると同時に職場を移した。
当然、通勤に車を使う。
排気ガスを吸いながら生活してるようなものだ。
posted by ままちゃん at 10:19| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: