2014年07月15日

いったい何を食べればいい?

若杉友子さんの本をアマゾンで買って読んだ。
肉は食べるな。魚も食べるな。キノコもダメ。果物も牛乳も卵もだめ・・・。
穀物と根菜だけでいいような考えだ・・・。

糖質制限の著者は穀物などの炭水化物は一切ダメだという。

薬膳で余命3か月の全身転移ガンを治した高遠智子さんも食べ物に厳しい。

東城百合子さんにいたっては完全に玄米菜菜食だ。

僕はどれを取ろうか?
今のところは、石原結實さんの朝食抜きだけを実行している。

もうイライラするくらい困惑している。

なんとなく、今日思い立ったのが・・・。
地産地消・露地もの・国内で採れたものなら肉でも魚でも野菜でも果物でもいいとするか?

身体にいいからといって外国産のものを買って食べる必要もないだろうし・・・。
昔から日本人が食べてきたものを否定する気はないし・・・。
その食材が「陰」でも「陽」でも手を加えて料理次第だろうし・・・。
国内産の食材で昔ながらの料理方法で食べればいいことだ。

もう決めた。
無理をしないことだ。
ストイックにならないでいよう。

運動は続けよう。
少しは負荷をかけてみよう。

食べ物に関してはもう悩まないことにした。
もう振り回されるのはゴメンだ。
posted by ままちゃん at 22:45| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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