2014年09月01日

喘息再考

何故に喘息になるのだろう?
喘息にならない人も大勢いるのに?

国会議員に喘息患者はいないらしい?
国会議員は徹夜で審議することもある。
選挙になれば飯も食う暇も無いくらいで当選しても徹夜でお礼参りだ。
常に交感神経が活発だ。

芸能界にも少ない。たまにいるが、小児喘息の持ち越しだ。
芸能人こそ暴飲暴食で眠らないで仕事三昧だろう。
酒もタバコも断っていては仕事にならない・・・。
ユックリくつろぐ暇も無いくらいに忙しい。
副交感神経が優位になる暇を与えない。

スポーツ界にもいるが、ほとんどが小児喘息の持ち越し。
スポーツ三昧の生活では喘息は起こらない。
運動喘息というのはちょっと意味合いが違う。
全てのスポーツは交感神経が優位になる。

僕は喘息を治そうと思って色々やってみたが・・・。
特に食生活の改善は意味が無いように思う。
腸内環境と気道環境には相関があるようだが・・・。
肉食を敵視するのは一理あるようだが・・・。

久徳先生も食生活については腹八分目というだけでこれといってない。

僕の喘息はもはや転地療養しかないような気がする。
転地療養には何日も必要だし、仕事を休むこともできない・・・。
しかし、考えようでは、もし癌だったら、転地でも治らない。

癌にならないようにするためにも、体温を上げよう。
免疫力も向上するから。
今はそれだけだ。


posted by ままちゃん at 13:28| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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