2015年08月20日

手の痺れとMRI

もうしばらく前から左手の指に先が痺れている。
今日は物を握ると力が入らない。

ホクナリンテープの副作用の手足の指のこむら返りとはどうも違う。
喘息でかかっている総合病院の神経内科でMRI。

結果は脳梗塞はないとのこと。
神経内科は初診だと思ったが、6年前にもかかっている。
その時もMRIを撮っている。

今日のMRIは長かった。
20分以上はあった。
仰向けで閉所で20分はきつい。

午後12時の受付でMRIが1時半。
昼飯前でよかった。
昼食後だったら胃の内容物が逆流して喘息発作。
それでも、唾液が出っ放しでゴックンと飲み込んでも際限が無い。
それでなくとも、狭い空間でパニックになりそうだった。

僕は逆流性食道炎で上向きでは眠れないし右下でも就寝中に逆流する。
逆流で喘息発作につながる。
そんなわけで、もう何年も左を下にして寝ている。
そのせいで、左腕の血の巡りが悪く神経を圧迫。

ビタミンB12製剤の処方だけ。
大事に到らずに済んでよかったが、本当にコレで治るんだろうか?
手に痺れくらいなら喘息発作に比べれば屁でもないが・・・。
仕事に差し支えるのは困る。
posted by ままちゃん at 18:21| Comment(0) | その他の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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