しかし、患者に寄り添う医者は・・・?
喘息のように治らない病気なら尚更、医者が患者に寄り添うことが大事。
僕は自分の病気を治してくれる医者を求めてきた。
でも、医療に限界を感じ始めている。
薬で治そうとする医者が多すぎる。
一つ症状を言うと薬が二つ増える。
今日は町内の内科医院へ二度目の診察。
僕の提案で処方していただいた小青竜湯で胃が荒れて食欲がなくなった。
そんで、僕の喘息以外の病気、ヘルニア・逆流性食道炎・手の痺れ・・・。
全部話した。
そしたら、寝るときは横向きで右下か左下かも会話が弾んだ。
枕の高さにもドクターにも僕にも持論がある。
とにかく、これほど、僕の話を真剣に聴いてくれる医者は初めてだ。
寝姿をカルテに書いて説明してくれた。
メモに書く医者はいてもカルテに書くのは初めて見た。
今日は土曜日で午後2時からの診察はさぞかし混んでいるだろうと思った。
2時10分前に着いた。
中に入っても誰もいない。はて???
暗い待合室に一人座っていたら、2時丁度に看護婦さんが出てきた。
床の掃除、エアコンと扇風機とテレビをつける。
エアコンくらいはタイマーで10分前くらいにセットすればいいのに?
とにかく、患者は僕一人で、診察が終わって患者一人が入って来た。
暇だから、僕の話に乗ってくれたのか?
そうではないと思いたい。
食欲増進のために違う漢方を処方してくれた。
院内処方だから楽。
左手の痺れも枕を高くして寝ると頚椎の一部が圧迫されて痺れるかもとドクター。
聴いてもらうことがこんなにも嬉しいことで発散できるとは・・・。
ただ、今回も聴診器を当てて0.5秒くらいで1箇所の聴診だけ?
熱だの聴診だの血圧だのよりも、患者の訴えや話をちゃんと聴くことから始まるから、まー、いっか。
寄り添う医療で今日はちょっと救われたかも?
ただ、前回の血液検査で悪玉コレステロールが210。
普通は120くらいらしい。
腎機能も少し落ちているらしい。
水分を控えたからだろうか、それとも、漢方?
良かったですねお近くに、ままちゃんさんの合う病院があって(^^)
実は私も小さな病院ばかりだったので、検査をあまり受けることなく診察が進んだので、細かい数値の話が全くわからないんですσ(^_^;)でも、自分で探し出してからは良い場所が多かったです、人が多い所もあれば少ない所もありましたが、何より自分に合う病院は人それぞれ違うのであまり関係ないかもしれませんね(^^)
肝機能は薬を飲んでることで落ちるらしいので、減るとましになるかも…これから変わっていくと良いですね。
肝機能は正常なんですが、いつもコレステロール値に問題ありなんです。糖質制限でコレステロール値が低下して喜んでいたんですが、バランスのよい食事に変えてからは元に戻ってしまいました。
近所のおばあちゃんがひとさじのゴマで下がったと喜んでました…でも少し食べる量を増やすと増えると
いつもボヤいてます、果物は案外多いい事を伝えるとまた減ったと喜んでました(^^)
母親もなんですが、きゅうりを毎食食べたら減ったと
言ってましたが、母の場合は水分控えすぎじゃないかと思います…なんだかむくみもひどかったのできゅうりで水分が取れたんだと思います。この夏から薬が減った?か、無くなったとか…
難しい事は分かりませんが食事のコントロールは難しいですね…
僕は卵大好き人間で、今日のドクターは卵は1日に1個までといいます。以前、コレステロール値が高くて肉をやめて魚にしたら、一気に下がりました。でも、その頃から喘息やら「うつ」やらが出始めました。やっぱ、バランスが大事ですね。姉の友達は玉ねぎ氷で一気に下がったらしいです。極端な食事制限は続かないですから・・・。喘息の発作が続くと、外で運動もできなくて、一番良くないです。