2015年09月16日

レルベア

昨日からレルベアを吸入。
今日はとりわけゼコゼコで体調は悪い。

そんでもって、レルベアが気管支拡張剤との合剤だと知ったのは今日になってから・・・。
僕の痰の質問には一切の返答もなく、合剤を処方するとは・・・?

患者に何の説明もなく合剤を処方。
なぜに気管支拡張剤が必要かという説明はないまま・・・。

僕からの要望で漢方を処方していただいたが、シングレアも含め1万円を超えた。
2ヶ月分で1万円を超えることは初めてだ。

必要もない薬を1万円も買わされたことに憤りを感じる。

ますます医者を信じれなくなった。
posted by ままちゃん at 15:19| Comment(4) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お医者さんはCOPDも考慮して合剤を処方したのだと思いますが、説明していただきたいですよね。
わたしは合剤から抜けれません>_<
Posted by ナミ at 2015年09月16日 19:40
ナミさんコメントありがとうございます。
僕は気管支拡張剤で手と足のこむら返りで苦しさが増します。それで、ホクナリンテープなら、胸焼けやらこむら返りが出れば、剥がせばいいので、合剤で1日分を吸入してしまえば後戻りができません。
説明もないというのは、「寄り添う医療」には程遠いです。
Posted by ままちゃん at 2015年09月16日 20:20
そうなんですね。
わたしも医師をあまり信用していません。とにかく自分で知識をつけて、自分が納得できる薬を飲んでいます。
効かなくて飲みたくない場合は、はっきり飲みたくないということを伝えます。知らない薬を処方されたら、これはどのような薬ですか?と必ず聞きます。

正直 処方も検査も全て自分の好きにできたらいいのにと思っちゃいます。
先生とコミュニケーションを上手くとることが1番難しいです。
Posted by ナミ at 2015年09月16日 21:06
僕の主治医は何を処方するかをちゃんと伝えてくれません。処方箋を渡されてはじめてわかるんです。それも、診察を終えて、「ありがとうございます。」と言って、処方箋も一緒に挟んだファイルを渡されて部屋を出ます。それまで、何を処方されたのかは知る由もない。胡散臭い顔でファイルを開けて処方箋を確認するほどの余裕もないです。ほとんどの医者が自分の処方に自信がありすぎるのかなさすぎるのか?患者に確認しません。寄り添う医療とは程遠いですね。
Posted by ままちゃん at 2015年09月16日 21:24
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