2016年03月17日

癌の本当の原因は?

二人に一人が癌になる時代。
4人に3人が癌になるのもそう遠くない。

途方も無い数の癌細胞が毎日誰しも体内で生まれている。
アポトーシスという現象でそのほとんどが死滅する。

身体の免疫機能がちゃんと働いていればアポトーシスは期待できる。
ナチュラルキラー細胞も働いてくれる。

癌の原因はストレスだとか遺伝だとか言われるが・・・。
僕の考えでは癌も含めて病気の原因は全てが口から入る食物だと思う。

とりわけ、添加物がその張本人だろう。
添加物フリーのもの、無添加の食品を探すのは容易じゃない。

スーパー・外食・コンビニ・ほか弁・・・。
どれも添加物抜きでは成り立たない。

食事を全て家で自炊しているからといって安全ではない。

朝はトースト。
この食パンに入っている添加物は10種類できかない。
カリカリに焼いたトーストパンは美味しい。
このい焼きめが危ない。
発癌性。

ベーコンやらウインナーソーセージも美味しい。
必ず、亜硝酸ナトリウムが添加されている。
これは体内でニトロソアミンという超発癌性物質に変化する。

和食の朝飯でも豆腐が健康にいいというが・・・。
この豆腐には消泡剤という物が入っている。
昔の豆腐にはなかったしろもの。

今の豆腐は工場でガチャガチャ短時間で作る。
おっつけ、泡が出来る。それをニガリで固まらせると気泡の部分に穴があく。
この穴を消費者は嫌う。

それで、この泡を消すのに消泡剤。
消泡剤は界面活性剤のこと。
これを食べると胃粘膜から腸粘膜の表面から中に浸透する。

界面活性剤は洗濯粉石鹸や食器洗い洗剤に含まれる。
素手で食器を洗うと手がメチャクチャ荒れる。
そう、この界面活性剤のせいだ。

こんなものを毎日口から入れている。

糖質制限で庭でバーベキュー。
焼いた肉は発癌性。
魚の干物も発癌性。

油で焼いたり揚げたりで発癌性がアップする。
そういえば、昔の和食は煮物が多かった。
今で言う癌のほとんどは日本には無かった。

とにかく、食事は家で作る。
材料は天然のものだけで、、買う材料は裏面をよく読んで買う。

醤油や味噌が安全とは思わない。
キッコウマンの醤油にも信州のお味噌にも、よく見ないと「アルコール」添加と書いてある。

醤油も味噌も発酵食品。
それに何でアルコールを再添加する???

つまりは、ニセモノということの証。

食べ物では人を信用しないほうがいい。
自分の目と鼻と第六感だけを信じる。

癌の原因は添加物にあり。

加工食品を食べない野生動物には癌はない。
餌付けされた猿には癌も花粉症もある。
posted by ままちゃん at 18:13| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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