2016年03月18日

プラスティックの前歯

今日は上の前歯にプラスティックの差し歯を入れてもらった。
下の前歯もプラスティック。
いつまで持つかわからないけど・・・。

奥歯のほとんどが無くて一番奥の親知らずが残っている。
金属のブリッジを外してもう7ヶ月になる。

奥歯で噛むことが出来ないので前歯に負担がかかる。
ブリッジを金でつくろうかと考える。
金ならアレルギーはないだろうから・・・。

午後になって酸素濃度を測ったら94しかない。
痰が詰まったようになって朝から息苦しい。
朝は、ムコダイン・フスコデを飲む。

それでも、歯医者から戻って午後になっても変わらない。
歯医者では差し歯の金属の支柱を削ったりプラスティクを削ったりした。
その削り粉が喉についているからアレルギー反応が起きるんだろうか?

麦門冬湯より清肺湯のほうがいいのかもしれない。

松本医院の漢方処方では漢方の気管支拡張効果で喘息が治るというから、
麻黄は続けてみるのも一手。

ホクナリンテープを続けるのは危険だが、麻黄の少量はいいかも?

とにかく、喘息患者にとって歯医者は鬼門。
拷問だと言う人もいるくらいだ。
posted by ままちゃん at 16:34| Comment(0) | 歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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