2016年04月26日

下痢が止まらない

今日も朝から2回。
水みたいな下痢。
大腸の内視鏡検査で下剤を飲んだときの下痢と同じ。

出た後で腹痛が・・・。
しぶるほどの腹痛ではない。

昨夜はお粥さんとバナナ。
今朝も玄米茶だけ・・・。
バナナは食べようかな。

思い当たることがある。
深夜にタピゾールカプセルを飲んだ。
それから6時間くらいで下痢が始まっている。

推測の域を出ないが・・・。

今朝は咳が出て痰もからむ。

下痢をすると呼吸は楽になるが、前屈みになる。
胃を圧迫して咳が出る。

どっちもこっちもうまくいかない。
posted by ままちゃん at 07:28| Comment(2) | 過敏性腸症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、初コメントです。
少し読ませていただきました。貴方が漢方と言っているのは製薬会社が作った漢方という名の医薬品が多いのではないですか。それだと普通の西洋医学の薬と同じ部類のものだと思います。
私も漢方医(内科医)のお世話になったことがありますが、長い問診と触診のあと10種類以上の薬草を調合してもらって煎じて飲みました。それを通うたびに再調合してもらい自分に合った薬草の割合を見つけてのみました。
それが漢方薬だと思うのですが.。
その漢方医の元で調合してもらった薬草は確かに効き目がありましたが、飲んでる間効いているのでは対象療法のクスリと変わらないので止めました。。
よく効く薬をあれこれ試しておられるようですが、副作用が蓄積しますので体が弱る一方だと思います。
気をつけて早くよく効く治療法を見つけられると良いですね。
Posted by 茂作 at 2016年04月26日 16:23
茂作さんコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
僕の漢方薬はツムラのエキス剤です。
それも、漢方医ではなく、僕がリクエストして処方してもらいます。
素人が漢方を処方するようなもんで危険です。
本当の漢方医は大阪の高槻市の松本医院だと思います。
関東にも漢方医はいますが、ほとんどが煎じ薬を処方しません。
僕の薬を出してくれる薬局も今では煎じ薬を止めています。
僕の漢方は松本先生のいう後天免疫寛容が起きるまでの間の時間稼ぎみたいなもの。
西洋医薬を止めて、食事を変えたり、野草を煎じたりで自己流です。
大阪の高槻までは遠くて、また保険がきかないらしく高価な薬は論外です。
僕の少量漢方は試行錯誤です。
言ってみれば、飲まないに等しいくらいの少量です。
漢方を止めたら元に戻るなら、意味ないですよね。
とにかく、医者が処方する薬の副作用に苦しんだ挙句にたどり着いた僕なりの方法です。
今のところは、続けている薬は漢方を少量とビタミンとミネラルだけです。
この方法を始めてからの9ヶ月は発作らしい発作はありません。
僕なりに満足しているのですが、完治までは程遠いですね・・・。
Posted by ままちゃん at 2016年04月26日 17:16
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