そのせいか、医者に対する意見も過激なことをこのブログに書くことがある。
でも、実際には医者に助けられることもある。
そんなことを忘れ去って、自分が正しいとばかりに書き綴る。
人を貶して自分を高めるのは最低の行為。
神様はずっと見ている。
貶した翌日には決まって病状が悪化する。
自分の正しさは時が決めるもの。
誰が悪いだとか正しいとかは誰にもわからない。
真摯に自分の病状を判断し、真摯に自分の生き方を見つめる。
そこから、何かが見えてくる。
僕の喘息はまだ道半ば・・・。
治るか治らないかはまだわからない。
治っているようでそうでもないような・・・。
まだまだ、西洋医学と東洋医学のどっちが正しいかはわからない。