2016年06月21日

帝王切開が増えている

僕の孫も親戚の姪の子供も帝王切開で産まれている。
難産ではないのに・・・?
妻の知り合いの子供もほとんどが帝王切開・・・。

帝王切開が増えているのは医者と病院側の利点がらみ・・・。
帝王切開にすると、お産の日時の予定が組める。
病院側にも多額の治療費が入る。
保険適用だから、妊婦の同意を得るのも簡単。
妊婦にも利点がある点、増え続けている。

だが、胎児が生まれ落ちる時にお母さんの産道を通ることの重大さを忘れている。
医者も妊婦もこの重大なことを忘れている。
お母さんの産道は赤ちゃんが最初に接する細菌のシャワー。
そのシャワーを浴びないで子宮から出てくる赤ちゃんは免疫力が付かない。

成長とともに、「おかしい?」とお母さんが気づくはずだ・・・。
アトピーやら喘息やら・・・。
果ては膠原病まで、自己免疫疾患のデパートにならないとも限らない。

とどのつまりは、死ぬまで医者と病院が儲かる仕組みだ。
これは犯罪行為。
でも、世間では当たり前に成っている。

このことに異論を発する医者がいないのにも疑問だ・・・。

それに加えて、「あれはまだ早い」とか「あれはまだ食べてはいけない」とか・・・。
赤ちゃんの頃から何でも食べれば、徐々に慣れてくるので、アレルギーにもならない。
それを医者が無視している。

途上国では赤ちゃんは大人と同じ物を食べている。
それで、アトピーもなければ喘息もない・・・。
この事実を医者が知らないというのは・・・?
posted by ままちゃん at 09:18| Comment(0) | 病院・医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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