2016年12月08日

エアコンとファンヒーター

喘息を治そうとして、灯油のファンヒーターから出る埃が気になりはじめた。
それで、昨年からはエアコン暖房だけで過ごした。
それでも、1・2月の寒い日には居間でファンヒーターをつけることもあったが・・・。

思ったより、電気代が跳ね上がらなかった。

エアコン暖房では室内の湿度がめっきり下がってしまう。
それで、加湿器をつける。

でも、今年は喘息が悪化していないので、ファンヒーターを出してきて使っている。
灯油が燃えると水が出る。
つまりは、エアコン暖房ほどは室内の湿度が落ちない。

喘息の犯人探しで、冬のファンヒーターに着目したことは間違いなのか・・・?

ファンヒーターは温風を巻き上げて床の埃も一緒に室内に浮遊する。
これを吸っていることは喉や気管支に良くないことは明白。

でも、ファンヒーターは犯人ではなかったような気もする。

それと、2年前は灯油の値段が高くて今の2倍近くしていた。
そんなこんなで、今年の冬はファンヒーターの灯油を買いに行ったり運んだり・・・。
それも重労働だ。

しかし、これで喘息が改善して治ってくれれば、それでいい。
posted by ままちゃん at 15:41| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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