2016年12月09日

帝王切開のいい訳

最近の女性は骨盤内の産道が狭くなって、帝王切開が増えるというニュース。
医者も病院もニッコリだろう・・・。

僕の孫は二人ともが帝王切開で生まれた。
何故、帝王切開なのか?

帝王切開すれば、医者にも病院にも収入が格段に増える。
増収を見込んでの策略。

自然分娩が母体にとっても赤ちゃんのとっても最善だろうに・・・?

医者や病院にすれば、帝王切開で分娩の日時を予定できる。
それに加えて増収ならば、笑いが止まらない。

赤ちゃんが産道を通らないでこの世に生を受ける。
離乳後は、食べ物に注意しろとか、あれはダメ、これはまだ早いとか・・・。

アトピーやアレルギーを作っているのは医者そのものじゃん。

最近のニュースは医師会の検閲を受けているんかいなと疑ってしまう。

僕が医者の処方する薬を完全に止めて8ヶ月。
症状が劇的に改善したことをどう説明するんだろう?

医者に診てもらって、薬局の姉ちゃんにニコニコされながら処方薬を受け取る。
支払い金額も相当なもので・・・。
このまま、完治しないままに死ぬまで薬を続けて一文無しになるくらいなら・・・。
いっそ死んだほうが楽だと思い始めた。

しかし、帝王切開を拒否するくらいの母性本能がある母親はまだ見たことがない。
だいたい、人類の歴史でそんなに簡単に産道が狭くなるはずがない。

僕の妻は小柄で、胎児が大きかったが、帝王切開はしなかった。
そのかわり、会陰部をすこし切開しただけで済んだ。
日本の病院は正常分娩を嫌う。
会陰部の切開だけではカネにならんとでも言うのだろうか?

医は算術なり。
患者の眼が$$に見えるんだろうな。
posted by ままちゃん at 16:22| Comment(0) | 病院・医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: