2016年12月26日

二人に一人が癌で騙される時代

癌で死ぬ人がそこらじゅうに・・・。
二人に一人が癌で死ぬらしい。
あと10年もすれば、4人に3人は癌で死ぬことになるかもしれない。

人の死因には脳卒中や心筋梗塞や肺炎もあるが、やはり癌がダントツだ。
勿論、、脳卒中だって心筋梗塞だって治る時代。
癌だって治った人もいる。

早期発見・手術・抗癌剤・放射線が癌に対する戦いの順序らしい・・・。

早期発見:
これはどうだろうか?身体の免疫力が充分に機能していれば、そのうち癌は消えてなくなる。
早く発見して、医者は手柄のように早急な治療を進める。

手術:
大きく臓器を切り取る手術は体力や免疫能力を減退させる。
身体の中で取っていい臓器はない。

抗癌剤:
癌患者も健康な人の体にも、日々癌細胞は生まれ続けている。
アポトーシスやNK細胞やらの身体の側のホメオスタシスで癌細胞は死滅する。
抗癌剤はこの適応力を阻害して、死ななかった癌細胞が身体のあちこちで大きくなる。
それを、医者は「転移しました。」なんてとぼけたことで説明する。

放射線:
癌細胞だけにピンポイントで放射線を当てることは不可能。
癌におかされた臓器に放射線が行き着くまでに、皮膚・皮下・筋肉・その他の関係ない臓器まで被爆する。
放射線治療とは「被爆実験」にほかならない。

この4つの癌撲滅作戦はどれもが患者・健康人を、惑わせ、悲観させ、苦しませることになる。
が、医者側は思わず笑みがこぼれるほどの収入につながる。
抗癌剤に到っては薬品会社や薬剤師のぼろ儲けに終わる。
癌患者は「カモ」以外の何物でもない。

(1)何故に癌になったのか?
(2)どうすればよかったのか?予防できたのか?
(3)これからどうすればいいのか?

この三つのことが医者からは一言もない。
何もないどころか、この大事な三つのことを医者は知らんふりをする。
これらのことに知識もなければ智恵もないからだ。

なぜに癌がこんなに多いのかは、誰もが気がついているはず。
そう、この歪んだ常識に囚われた食生活。
「あなたの体はあなたが食べたものでできている。」という当たり前のことに、医者も患者も無知。

僕の知り合いで20年以上前に乳癌と診断された人がいる。
何の治療もせずにきた。
最近は患部が弾けて凄いことになっているが、生きている。
痛み止めは欠かせないというが・・・。

最近は芸能人が癌になってテレビで「癌と闘います。」なんて言って、2年以内に死ぬことが多い。
身体中に癌細胞が出来てもいつもどおりの生活ができている人もいる。
「癌と闘う」という空虚な言葉・・・。

最近は新手の抗癌剤が出てきた。
そう、今までの免疫力を落としてしまう抗癌剤とは正反対の、免疫力を賦活させる薬だという。

薬で免疫力を鼓舞することができると信じている医者達が滑稽だが・・・。
その薬を使うと1ヶ月だが1年だかで3400万円かかるらしい。
バカも休み休みとはこのことだろう。

posted by ままちゃん at 09:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。