2017年01月07日

新年早々の投薬

新年早々にフスコデのお世話になった。
痰と咳が出続けて怖くなった。
気弱親父の真骨頂だ。

1錠飲んだだけだが、なんだか咳が鎮まった。
今日はまた鼻水とクシャミが酷くて、抗ヒスタミン剤に手を出した。

もうこの辺で止めておかないといけない。
風邪の症状のような咳と痰と喉の痛みは日中はないのだが・・・。

何で今頃、花粉症かいな?
この時期に飛ぶ花粉とは???

ここ3日は埃を食べていない。
そのせいで敏感になったのだろうか?
それなら、極微量を続けようか。

昨夜はダンベル・腕立て伏せ・スクワットをやった。
続けないと意味がないのだが、高齢者の連日の筋トレはあまりよくないみたいだ。
週に3回くらいでいいらしい。

学生時代にアルバイトで家庭教師をやっていた。
週に2日だけだが、しんどかった。
一日おきでも、その日が来るのが嫌だった。

それが、仕送りが途絶えてからは、4人の家庭教師を掛け持ちでやった。
そん時は、毎日で、日曜日は2箇所に行っていた。
でも、毎日のことになると、不思議な物で、日課になってしまった。
日課になるともう身体が覚えていて、辛いとは思わなくなった。

でも、試験やら実習が長引くと、その日はキャンセルになる。
その分をどこかで合わせないと給与が減ってしまう分、辛かった。

薬も同じだと思う。
喘息にはステロイド吸入が基本で、日課にするしかない。
でも、それでは絶対に治らない。

薬を忘れていた頃のほうが、喘息は今ほど悪化しなかった。
薬はあくまで頓服であって、続けるものではないと思う。

これからも、そんな解釈で行こう。
posted by ままちゃん at 17:50| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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