その医院の松本先生の持論がクラススイッチ。
それまでの病気の現れ方や場所が違ってくるというもの。
全く違う病気になってしまうこともある。
喘息が治る時にはアトピー性皮膚炎に変わるというのが典型。
僕の場合はどうだろうか?
最近は喘息が落ち着いている。
その反面、胃もたれや皮膚の痒みや関節炎・・・。
これらは喘息が治る過程なら大歓迎。
しかし、僕の勝手な思い込みなら、大失敗か?
でも、何もしないで後悔するよりも、やって後悔しよう。
最近、酷くなった唇の荒れは喘息なんて知らなかった以前にはしょっちゅうだった。
喘息以前に戻ったのなら、いいのだが・・・。