漢方薬だけは続けている。
だが、通常の量ではなく、回数もまちまち・・・。
漢方の麻黄には気管支拡張作用があって、喘息にはもってこいだ。
漢方の即効性もうなづける。
でも、結局は、僕は薬というものを信じていない。
漢方薬だって薬だし・・・。
そんなわけで、断薬後300日が過ぎても、一向に喘息が完治した感じはない。
今日からは、漢方薬をちゃんと飲んでみようと思う。
長期に飲むのは柴朴湯がいいらしい。
でも、僕には効き目がないみたいだった。
そこで、小柴胡湯を続けてみよう。
さあ、いつまで続くかはわからない。
せめて1か月間は続けることだろう。