2017年03月09日

断薬340日

喘息で処方されていた薬を完全にやめて今日で340日が経過した。
その間は漢方薬だけで過ごした。
ときに喉の酷い炎症で、フスコデやらムコダインやらホクナリンテープやらを使った。
でも使用は1回かぎりでトータルでも5回くらいだろうか。

昨日からは試しに漢方薬さえ止めている。
免疫寛容が未だに起きないことと、漢方で胃腸が悲鳴をあげていることと・・・。

それは腸のガスがハンパじゃない。
ヨーグルトを毎日食べている。
消化を促進させるためにエクセラーゼとベリチームも始めた。
逆食を止めるためにプロトンポンプ阻害剤も始めた。

同時に、背筋を伸ばして下腹を凹ませるような姿勢を維持する。
前屈みで猫背では逆食から開放されない・・・。
寝姿は今後の課題。

漢方もなしで免疫寛容を待つのは危険だろうか?
我が身を振り返って、よーく僕の身体が呟いていることに耳を傾けよう。
喘息とはいえ、苦しい症状も身体の正常な反応だとすれば、無視はできない。

これがいつまで続くかはわからない。
今までのことからすると、明日には断念することのほうが確立が高いが・・・。
posted by ままちゃん at 09:13| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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