2017年03月30日

潰瘍性大腸炎

僕の知人で腸の病気で苦しんでいる人がいる。
潰瘍性大腸炎かクローン病だと思う。
気軽に聞けないような病気だから、確信のある改善策がなければ話にならない。

僕の喘息だって、友人や知人に話しても、「お大事に」と言われるだけ・・・。
一番身近にいる妻でさえ、薬で簡単にコントロールできると考えている。
発作時には病院で治してくれると思っている。
いつだったか、夜中に発作が来て、「何で薬を使わないの?」と怒る。

潰瘍性大腸炎の新しい治療法を世界で始めて東京医科歯科大学が始めるという。
患者の大腸の幹細胞を取り出して培養。
それをまた患者の大腸に粘膜に戻すという。
ネズミの動物実験では成功しているらしいが・・・。

この種の病気は政府が難病指定。
難病指定とは「死ぬまで治らない病気」のこと。
ならば、喘息はどうして難病に指定されないのか?
それは治療薬はそれほどの高価ではないからだろう。
それによって、リピーター患者が医院の収入を支えてくれる。

松本医院の患者さんの手記や体験談を読んでほしい。
これらの難病がことごとく完治しているではないか・・・。

松本先生の処方される漢方煎じ薬やヘルペスの薬が高いと言われる。
それは、漢方煎じ薬や入浴薬やヘルペスの薬が保険適用されていないから。
煎じ薬の調合は面倒で、ヘルペス薬も規定の処方量を超えると保険はきかない。

免疫を抑える薬を飲み続けても治らないのに、これしかないと脅す医者達。
現に、漢方だけで治っている現実がある。
「自分の身は自分で守る」しかないのか・・・?

歌舞伎役者の妻で若くして癌になった女性。
ブログで最近のことを書いている。
検査結果がどうも悪かったらしい。

手術だの抗癌剤だので身体中に癌が散らばってしまたのだろう。
現代医学の犠牲者ともいえる。
posted by ままちゃん at 10:09| Comment(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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