一日に5回は開くだろう。
まだか、まだかと新しい喘息の手記を待つ。
新しい手記がなければ、古い手記を読んで過ごす。
今日は久しぶりに喘息の手記がアップされた。
長い文章だが、一気に読んだ。
僕の喘息漢方治療はエキス剤だけのハンパ物だ。
それでも、今までのステロイドだの抗アレルギー剤だのに比べれば雲泥の差がある。
苦くは無いエキス漢方ではその効果に疑問もあるが、僕なりに効果を感じている。
漢方だけでアレルギー疾患から膠原病まで治す医者は松本先生だた一人。
その理論はしっかりしている。
ネットで「喘息」を検索してみると、「一生治らない」「ステロイドでコントロール」しかヒットしない。
「喘息・完治」で検索すると、「松本医院」だけがヒットする。
多くの喘息患者がこのHPにたどり着いているのだろう。
実際に松本医院を訪れる人の100倍はいるんじゃないだろうか。
遠方だったり、保険が利かなっかったり・・・。
それだけではなく、大半の人が「胡散臭い」と感じているかもしれない。
でも、一旦、患者さんの手記を読むともう忘れられなくなる。
最初は、無理やり書かされたんだろうと勘ぐるが・・・。
だが、読みいくうちに、段々と、「これは一体?」
理論を読めば読むほどに傾倒する。
そこには、嘘がない。
誇張もない。
ただ、松本先生を信じてきた患者さんたちが行き着いた「完治」という天国。
僕はこのHPを開くのが日課になった。
姿勢よく読めるように、マックブックまで買ってしまった。