2017年03月31日

松本医院のHPは希望の光

松本医院のHPを開かない日は無い。
一日に5回は開くだろう。

まだか、まだかと新しい喘息の手記を待つ。
新しい手記がなければ、古い手記を読んで過ごす。

今日は久しぶりに喘息の手記がアップされた。
長い文章だが、一気に読んだ。

僕の喘息漢方治療はエキス剤だけのハンパ物だ。
それでも、今までのステロイドだの抗アレルギー剤だのに比べれば雲泥の差がある。

苦くは無いエキス漢方ではその効果に疑問もあるが、僕なりに効果を感じている。
漢方だけでアレルギー疾患から膠原病まで治す医者は松本先生だた一人。
その理論はしっかりしている。

ネットで「喘息」を検索してみると、「一生治らない」「ステロイドでコントロール」しかヒットしない。
「喘息・完治」で検索すると、「松本医院」だけがヒットする。

多くの喘息患者がこのHPにたどり着いているのだろう。
実際に松本医院を訪れる人の100倍はいるんじゃないだろうか。

遠方だったり、保険が利かなっかったり・・・。
それだけではなく、大半の人が「胡散臭い」と感じているかもしれない。
でも、一旦、患者さんの手記を読むともう忘れられなくなる。
最初は、無理やり書かされたんだろうと勘ぐるが・・・。

だが、読みいくうちに、段々と、「これは一体?」
理論を読めば読むほどに傾倒する。

そこには、嘘がない。
誇張もない。
ただ、松本先生を信じてきた患者さんたちが行き着いた「完治」という天国。

僕はこのHPを開くのが日課になった。
姿勢よく読めるように、マックブックまで買ってしまった。

posted by ままちゃん at 15:04| Comment(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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