2017年05月27日

不調の原因は低気圧とビタミンD不足?

三日間ほど雨模様だった。
今朝も降っていたが、職場を開ける頃には太陽が顔を出し始めた。

雨で空に太陽がない日が続いた。
これで僕の気管支が狭くなってジメジメ。

太陽とともに喉のゼコゼコが吹っ飛んでしまえばいいのだが・・・。
太陽光線の紫外線はビタミンDの体内合成に必須。
それでも最近はビタミンDの内服をしている。

内服量は日量で8000IU。
高いようで低いようでもある。
ビタミンDの血液量を測ったこともないが、それほどビタミンD量が上がっているとは思えない。
それは、僕の花粉症が改善されないことにある。

斉藤糧三先生の本には、ビタミンDの大量投与で花粉症が劇的に改善するという。
何故に僕の花粉症が改善しないのだろうか?
まだビタミンDの量が足りないのだろうか?

10000IUを何ヶ月間も続けてはじめて副作用が出るという。
1ヶ月くらいの10000IUでは副作用はないと言える。

8000IUをもう半月は続けている。
日光浴で10000IUは軽く超えるらしいから、8000IUはまだ充分ではない。

昨日は子供の同級生が20年ぶりくらいに我が家を訪れた。
話が盛り上がるうちに、食後に妻が作ったもち米ケーキを食べて、ナッツも食べた。
甘い物を沢山食べて、かつナッツが喉に絡んで誤嚥。

今朝は肌寒いくらいで調子は良くない。
体重は62キロしかない。
せめて66キロはほしい。

今日は晴れるらしいから、外に出て思いっきり太陽を浴びよう。
職場に入る太陽光線の紫外線はガラスを通さないから意味はない・・・。
それで、調子が出るのなら、不調の原因はやっぱりビタミンD不足だ・・・。

紫外線がガラスを通さないことは常識だが、
女性ドライバーが窓側の腕を完全に隠す長い手袋をする。
これは日焼け止めのため・・・?
でも、車のガラスを通して紫外線が腕に当たるのだろうか???
posted by ままちゃん at 08:37| Comment(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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