今朝も降っていたが、職場を開ける頃には太陽が顔を出し始めた。
雨で空に太陽がない日が続いた。
これで僕の気管支が狭くなってジメジメ。
太陽とともに喉のゼコゼコが吹っ飛んでしまえばいいのだが・・・。
太陽光線の紫外線はビタミンDの体内合成に必須。
それでも最近はビタミンDの内服をしている。
内服量は日量で8000IU。
高いようで低いようでもある。
ビタミンDの血液量を測ったこともないが、それほどビタミンD量が上がっているとは思えない。
それは、僕の花粉症が改善されないことにある。
斉藤糧三先生の本には、ビタミンDの大量投与で花粉症が劇的に改善するという。
何故に僕の花粉症が改善しないのだろうか?
まだビタミンDの量が足りないのだろうか?
10000IUを何ヶ月間も続けてはじめて副作用が出るという。
1ヶ月くらいの10000IUでは副作用はないと言える。
8000IUをもう半月は続けている。
日光浴で10000IUは軽く超えるらしいから、8000IUはまだ充分ではない。
昨日は子供の同級生が20年ぶりくらいに我が家を訪れた。
話が盛り上がるうちに、食後に妻が作ったもち米ケーキを食べて、ナッツも食べた。
甘い物を沢山食べて、かつナッツが喉に絡んで誤嚥。
今朝は肌寒いくらいで調子は良くない。
体重は62キロしかない。
せめて66キロはほしい。
今日は晴れるらしいから、外に出て思いっきり太陽を浴びよう。
職場に入る太陽光線の紫外線はガラスを通さないから意味はない・・・。
それで、調子が出るのなら、不調の原因はやっぱりビタミンD不足だ・・・。
紫外線がガラスを通さないことは常識だが、
女性ドライバーが窓側の腕を完全に隠す長い手袋をする。
これは日焼け止めのため・・・?
でも、車のガラスを通して紫外線が腕に当たるのだろうか???