昼食はコンビニのおにぎり2個とコロッケ1個。
妻と次男は長男の家へお片付けに行った。
僕は埃を吸うので勘弁してもらったので、お留守番。
下痢気味で腹に力が入らない。
息をするのもしんどい。
7年前のブログの記事を読み返してみた。
下痢で身体に力が入らない。
意識をして呼吸しないと息ができない。
今の僕に近い。
その頃は半年くらいは心療内科で薬を処方してもらっていた。
不思議とその間は喘息は悪化していない・・・。
心療内科へ行くのをやめて、自転車で遠出したら、急に喘息発作に襲われた。
僕はいつもそうで、腰痛が出ると喘息が落ち着く。
ガスが出たり下痢したりで、不調の時でも、喘息は落ち着いている。
喘息は息ができないので一番恐ろしい病気。
でも、僕がうつになって、「死にたい」と思ったこともある・・・。
身体が自分のものではないような違和感が続くと、頭が身体を壊してしまいたい衝動。
うつになると、頭に栄養を食われて、免疫力に栄養が足りなくなる。
腰痛が出ると、免疫細胞が脊椎に集まるから気管支が疎かになる。
免疫細胞だって身体一つだろう。
こういう説を唱える医者はいないのだろうか?