昨日はこむら返りが酷かった。
今日も足の指がこむら返り・・・。
気管支を広げるマグネシウムをネットで検索。
「MEC食でマグネシウム欠乏」の文字が・・・。
早速、そのブログを覗く。
あらあら、肉類や卵やチーズにはマグネシウムが無い・・・。
目が点になった瞬間だった。
気管支の平滑筋を弛緩させて気道を広げる奇跡のミネラル。
それが、MEC食では完全に欠乏していたなんて・・・。
海草には多く含まれるから、ワカメや昆布を食べていたのはよかった。
でも、海草がどこ程度消化吸収できているかは疑問。
野菜やナッツや大豆にもあるが、果たしてどの程度が消化・吸収できるのか?
胆汁が少ない僕では尚更だろう。
グルコン酸マグネシウムが一番吸収がいいという。
アマゾンで買ったのがあるが、馬鹿でかい1錠で200mg。
これを2錠はとても無理。
iHerbで勝ったグリシン酸マグネシウムは粉で美味しい。
ちょっと酸っぱいが、茶さじ1杯で400mg。
このほうが遥かに飲みやすい。
また、ビタミンDでマグネシウムの吸収が良くなるらしい。
酸っぱい粉は胃に来るので避けたいが、まーしかたがない。
何日か続けてみよう。
これらの病気は、生体分子機械といわれ、生命現象を進行させるタンパク質という物質の構造異常によって起きるのです。構造を正常にすると機能が正常になるので、特に食べ物に気を付ける必要はありません。
タンパク質の構造は、薬局で売っているエレキバンを使えば簡単に正常させることができ、喘息や過敏性腸症候群、うつ病など1日で完治しますよ。しかし、デタラメに磁気を加えても治せない、具体的な治療法は、電子書籍にまとめ楽天ブックスで公開しています。
楽天ブックス 電子書籍
『ニセ科学ではなかった磁気療法 最強の治療法で健康になろう』
https://books.rakuten.co.jp/rk/8da3c20d1eaf304595fb7f6e2ca8204f/
磁気療法の説明は難しいので、電子書籍やブログを読んでいただくしかありませんが、ニセ科学ではなく、現代医学をはるかに上回る最強の治療法です。
治療理論さえ知れば、わずか数十個のエレキバンで多くの病気を治療できるでしょう。
ブログ「医学革命の論理」 http://d.hatena.ne.jp/Zigk69/
ピップエレキバンで喘息が治るとは驚きです。
早速、ブログを読ませていただきます。
ただし、過去に「喘息を4週間で治す」という本に翻弄されたこともあり、電子書籍にも不安がよぎります。
これは、分子生物学や生物物理学、物性物理学などに基づく研究であり、ニセ科学ではありません。タンパク質という物質の「相転移」という現象です。いろいろな病気になり、自分の体を対象として治療を行った、いわゆる自己実験に基づくものです。
すべては、タンパク質という物質の構造変化が病気のもとです。熱や磁気を加えれば構造を正常化することができる。これはすべてのタンパク質に共通する性質ですから、1つの理論を知れば多くの病気を治癒させることができる。何ら不思議なことはありませんよ。
が、治癒例が少なくて、具体的なことが書かれていません。
磁石を貼る具体的な体の箇所を図解で説明してあればと思います。
何となくこのあたりかなと思う箇所に貼っていますが、正しい箇所かどうかが不安です。まー、これも試行錯誤でしょうか?
分かりにくくて申し訳ありません。私が喘息治療において行った貼り方は、喉を左右から挟むように貼り、胸は気管から肺にかけて貼りました。背中側にも数個貼ると肺の機能が確実に正常化しました。
部位間で同調が起き始めると腹鳴が起きます。腹鳴が起きない場合もありますが、多くの場合では腹鳴が起きます。面積が広い部位では磁石をたくさん貼るのは面倒なので、磁気シートや棒磁石をスライドさせると腹鳴がよく発生するので、腹鳴が出なくなるまで続けました。これを3通りの状態で繰り返して終わりです。
腹鳴が起き始めるまで時間は短い場合もあれば、長い場合もあります。慢性化している場合は初回に時間がかかるが、次回からは短くなります。
治療理論そのものに疑問点を感じられましたでしょうか。
気管の両サイドと肺にも貼ってみます。