昨夜はうつ伏せ寝で良く眠れなかった。
帰宅後はファンヒーターを止めてエアコンと遠赤外線ヒーターで過ごす。
ファンヒーターほどの暖かさはないし、加湿器も必要だ。
それと、就寝前まで3キロのダンベルで腕が痛くなるまで続ける。
筋トレで筋肉が炎症を起こす。
そこに免疫細胞が集まる。
気管支粘膜が疎かになる・・・。
それと、ビタミンDをいつもよりも多く飲む。
一つだけ、便の出が悪い・・・。
便秘というわけでもないが、1回で出きらない。
ビタミンDは一日に5000単位の錠剤を飲んでいる。
(実はしばらくサボっていた。)
これを2錠で10000単位にする。
ビタミンDの過剰症はないらしいから・・・。
ビタミンDの血中濃度の測定はできる病院が少ないらしい。
5000単位を1年間続けてもなんともないというアメリカ人のブログ。
僕もしばらくは10000単位でやってみよう。
今日の快調さはビタミンDだけではなくて、灯油の燃焼産物を回避することで持続するだろう。
排気ガスが気管支の慢性炎症を持続させて、灯油燃焼産物がトリガーになる。
この二つを完全に回避できればいいのだが、特に排気ガスは不可能に近い。
身体を痛めつけて僕の免疫細胞を暇にさせない。
昨夜はあまり眠れなかったが、それは交感神経が優位だったせいだろう。
それで副交感神経の興奮が落ちた。
環境整備・ビタミン・ミネラル・運動・食事栄養・・・。
薬を使わないでいくなら、この方法しかない。