2018年03月21日

副腎疲労と喘息の関係

僕の喘息が気道の慢性炎症だけなのかどうなのか?

もともと白血球の数が少ない。
いつも、3000台で4000あることはない。
普通は7000くらいはあっていい。

低血圧も前からだ。
若い頃から、朝の寝起きは目が覚めてもすぐには起きられない。
しばらくは、ラジオを聴いてから起きる。

低血糖もそうだ。
高血糖はもちろん糖尿病で怖いが・・・。

低血圧も低血糖もむしろ健康にはいいはず。
だが、喘息に苦しむ僕にとっては、それらが原因ではないかと疑ってしまう。

白血球が少ないのも低血圧も低血糖も副腎の機能が悪いからではないかと思う。

以前は午後になってコーヒーなどのカフェイン飲料を飲むと夜は眠れなかった。
今では夕食後にコーヒーを飲んでも眠れる。
これはどう説明すればいい?

妻は今でも午後からはコーヒーもコーラも飲まない。
昨夜は眠れなくて悶々としたらしい。
僕も久々に痰が絡んでホクナリンテープとフスコデとムコダイン。

妻は眠剤を飲んでも眠れずにめまいがして吐いたと言う。
ゴミ箱に入れたレジ袋にゲーゲー・・・。

僕がコーヒーを飲んでも眠れるようになったことは何を意味する?
カフェインで交感神経が賦活されてもそれ以上に副交感神経の緊張が続いているからだろうか?

つまり、副腎の髄質から出るアドレナリンが足りていない。
皮質から出るコルチゾールも足りていない。
副腎の疲労は歴然だろう。

副腎の機能を賦活するには?
完全な糖質制限も良くないらしい。
カゼインとグルテンは避けるのがいいみたいだ。

グルテンは気をつけているが、乳製品を避けるのは難しい。
牛乳はともかくとしても、おやつのタンパク質としてチーズは欠かせない。

また、難題が持ち上がった。

posted by ままちゃん at 16:53| Comment(0) | 副腎疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。