昨夜は首を回したりして首の凝りを和らげるような運動をしてみた。
気のせいか、夜はあまり喉の違和感はなかった。
就寝前に飲んだ1/3包の葛根湯加川辛きゅう夷のせいか、コホコホとゲップが出続けた。
漢方のせいか、2時になっても眠くない。
しかたなく、眠剤を飲む。
朝晩のマグネシウムのせいか昨日は久しぶりの下痢だった。
昨夜も今朝もマグネシウムは避けた。
うつ伏せ寝ではあるが、就寝中も口を閉じてマスクをして舌を上顎につけて眠る。
うつ伏せ寝だからどちらかの下顎がずれて、舌の位置もずれる。
気がついたら舌の先は下の歯にくっついている・・・。
今朝は起き抜けの痰はない。
咳もない。
ところで、僕の戦友であるブロガーさん。
そのブログを読んでいると、昔から脊椎管狭窄らしい。
喘息になった経緯を読んでいると僕とほとんどが同じ経過をたどっている。
僕は子供の頃からよく鼻血を出した。
唇がいつも乾燥していた。
この二つのことから、僕は口呼吸だった可能性が高い。
成人してタバコを吸い始めたあたりから鼻血の回数が減った?
この「口呼吸」と「脊椎の神経」の通りが僕の喘息の主原因なのだろうか?
熟慮の余地があるだろう。