2018年06月01日

前屈み姿勢と喘息

この二つは一見関係がないように思えるが・・・。
僕は就職してすぐにぎっくり腰になって椎間板ヘルニアと診断された。
それから、もう37年。

それ以来、僕の身体は前屈み。
同時に首が前に出るストレートネックが始まった。

身体が前屈みになると椎間板にかかる体重が垂直よりも軽くなる。
だが重心が前に来るので首が出る。

そのせいで、胃の噴門が押しつぶされる。
括約筋がうまく働かない。

食道と気管支は並行して走る。
これが傾くとどっちかが片方に重なる。
すると、食事が食道を通過する時に隣の気管支に振動が伝わる。
このことで、食後に喉がゼコゼコするのだろうか?

胃を労わる生活習慣を僕の身体は待っている・・・。
今日は昼食後に胃が焼けるように痛み出した。
朝のコーヒー・スタミナドリンク・ココスのマグロたたき丼はご飯が多すぎる。

ほうじ茶を飲んだらてきめんに痛みが消えた。
冷たい物やカフェインは良くないことは知っているが、暑い日には冷たい物を飲んでしまう。
姿勢を正して胃を労わるものを食べよう。
posted by ままちゃん at 17:25| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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