シュートした後の絶叫とダンス・・・。
それに刺青のオンパレード。
不愉快きわまりない。
僕はもうサッカーを観なくなった。
歌だって、絶叫する歌手のは観ない。
プロ野球だって刺青の外人選手のは観ていて不愉快になる。
外人で刺青をしている選手のほとんどが長距離バッター。
打つだけに賭けた人生なんだろう。
なんと単純でつまらない人生だろう。
サッカーも単純なスポーツだと言ったら叱られるだろうか?
野球はまだ駆け引きがある。
ホームランバッターにはそれがない。
子供達の野球人口が減ってサッカー人口が増えている。
サッカーはボール一つで楽しめるから途上国では盛んなスポーツだ。
準備もなく始められるけど、それだけに、つまらない。
とにかく、あの刺青には不愉快以外の何物も感じない。
謙遜する人は決して刺青はしないと思う。
思い上がったときに人と自分を区別するものが欲しい。
それが刺青なんだろうな。
プロ野球でもサッカーでも乱闘騒ぎになると、刺青と暴力・・・。
これは最早スポーツではなく、ヤクザの喧嘩でしかない。
そんなものを子供達に見せるわけにはいかない。
そう思うのは僕だけだろうか?