2018年06月25日

サッカーを観なくなった理由

最近はサッカーのワールドカップの試合が連日テレビで放映される。
シュートした後の絶叫とダンス・・・。
それに刺青のオンパレード。

不愉快きわまりない。
僕はもうサッカーを観なくなった。
歌だって、絶叫する歌手のは観ない。

プロ野球だって刺青の外人選手のは観ていて不愉快になる。
外人で刺青をしている選手のほとんどが長距離バッター。
打つだけに賭けた人生なんだろう。
なんと単純でつまらない人生だろう。

サッカーも単純なスポーツだと言ったら叱られるだろうか?
野球はまだ駆け引きがある。
ホームランバッターにはそれがない。

子供達の野球人口が減ってサッカー人口が増えている。
サッカーはボール一つで楽しめるから途上国では盛んなスポーツだ。
準備もなく始められるけど、それだけに、つまらない。

とにかく、あの刺青には不愉快以外の何物も感じない。
謙遜する人は決して刺青はしないと思う。

思い上がったときに人と自分を区別するものが欲しい。
それが刺青なんだろうな。
プロ野球でもサッカーでも乱闘騒ぎになると、刺青と暴力・・・。
これは最早スポーツではなく、ヤクザの喧嘩でしかない。

そんなものを子供達に見せるわけにはいかない。
そう思うのは僕だけだろうか?
posted by ままちゃん at 16:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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