2018年06月26日

呑気症と息苦しさ

食後は努めてガムを噛むようにしている。
食後の腸のグルグル音が気になる。
ガムは胃に消化を促すために唾液を出すため・・・。

今日も晩飯の後に息苦しさが襲ってきた。
喉のゼコゼコと一緒に腸にグルグル音。

呑気症を検索すると、飲んだ空気は腸にまで達してオナラになって出る。
もともと空気だから臭いはない。

この臭気のないオナラがオリゴ糖のせいだと思っていた。
しかし、飲み込んだ空気では???

ならば、ガムは良くないし、麺類をすするのも良くない。
飲み物を飲むときにも一緒に空気を飲んでいる。

ガムをやめて努めて鼻呼吸で空気も唾液も飲まないでおこう。
それでも、僕の息苦しさがなくならないのならば・・・?

うつぶせ寝でも歯ぎしりのような結果になる。
就寝中にも空気を飲んでいるのだろうか?

最近はゲップが出なくなった。
その分、空気が胃から腸にまで達するならば、オナラはそのせいだろう。
それが息苦しさの原因ならば、良かれと思って噛んでいたガムに原因ありだろう。

腸に達したガスが息苦しさの一因なら何故に胃からゲップとして出てこないのだろう?

この息苦しさが喘息のせいならば、痰も咳も出ないのは何故だろう???
posted by ままちゃん at 21:08| Comment(0) | 僕の仮説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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