2018年07月12日

ジョコビッチの口呼吸

昨夜はウインブルドン覇者のジョコビッチのテニスを観た。
彼はグルテンフリーで覇者に返り咲いた。

結局、この試合で錦織に勝ったのだが、一つ気になることがあった。
試合中、ジョコビッチの顔を観ていたら、口呼吸だ・・・。

ボールをポンポンコートに叩くときも、サーブの時も、打ち返す時も・・・。
口をあんぐりあけているわけではないが、1センチくらい常に開いている。

実家がピザ屋であったことから、子供の頃からグルテン生活だった。
そのえいで、鼻の通りが悪く口呼吸が常態化していてのだろうか?

錦織だって苦しい時は口呼吸になるが・・・。

ナダルのテニスを観ていて思ったことが、ナダルも口呼吸の癖がある。
だが、その口の開き方はせいぜい5ミリ。口を閉じていることのほうが多い。

ジョコビッチの二の腕は細い。
ナダルの二の腕は太い。

筋肉量に差がある。
体力と筋肉量とに関係があるかどうかは知らないが・・・。

激しい運動選手は口呼吸になるのは当たり前だろう。
でも、何故ナダルはそうでないのか?
posted by ままちゃん at 08:33| Comment(0) | 鼻炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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